ライセンスとサブスクリプションに関するFAQ
ユーザー
一般的に、サブスクリプションのシートを使用しているすべてのユーザーが請求対象ユーザーとしてカウントされます。ただし、一部のカテゴリーのユーザーはサブスクリプションのカウント対象外となります。シート使用量の算定方法については、GitLab.comとSelf-Managedのドキュメントをご覧ください。
サブスクリプション超過ユーザー数(または不足シート数)は、現在のサブスクリプション期間において、サブスクリプションで許可されたユーザー数を超えた分を示します。GitLab Self-Managedのトライアルライセンスでは、サブスクリプション超過ユーザー数の値は常にゼロになります。
GitLab.comサブスクリプションの場合、請求セクションで請求対象ユーザーの一覧を確認できます。
Self-Managedサブスクリプションの場合、管理セクションまたはRailsコンソールセッションで請求対象ユーザーの一覧を確認できます。
GitLab 13.7以降では、最大ユーザー数は、現在のライセンス期間中にシステム上で記録された請求対象ユーザーの最大数を反映します。本セクションのサブスクリプションの請求対象となるユーザーは?もご参照ください。
また、制限付きアクセスを活用して、最大ユーザー数をより適切に管理することもできます。
GitLab 13.7より前では、Self-Managedインスタンスの最大ユーザー数の値は、ライセンスの有効期限の1年前から記録された、1日あたりの最大アクティブユーザー数を反映していました。ほとんどのGitLabサブスクリプションは年間契約であるため、通常、最大ユーザー数はそのサブスクリプション期間中の任意の時点における最大アクティブユーザー数を意味します。ただし、特殊な契約期間(8か月、14か月、24か月)の場合、最大ユーザー数はサブスクリプション期間全体ではなく、有効期限前の12か月間を対象とした値となります。
GitLab.comまたはGitLab Self-Managedサブスクリプションのユーザーを追加する方法をご覧ください。
シート数の削減は、サブスクリプション更新時のみ可能です。
サブスクリプションのシート数を減らしたい場合は、更新時にシート数を減らして契約を更新してください。
最大ユーザー数は、現在のライセンスの有効期限が切れ、新しいサービス期間の新規ライセンスがアップロードされるとリセットされます。
ライセンス超過ユーザー数は、次のいずれかの方法でリセットできます:
- 現在のライセンス期間中に、サブスクリプションにシートを追加して、ライセンスの総ユーザー数が現在の
最大ユーザー数以上になるようにする。 - 四半期ごと、または契約更新時に、四半期ごとの調整または超過分清算として支払う。
サブスクリプションの利用
サブスクリプションの設定、適用、管理については、サブスクリプションのドキュメントをご覧ください。Support Bot、Migration Bot、Alert Botは、サブスクリプションのカウント対象外です。
現在、サブスクリプション間でのプランの移行はできません。SaaSサブスクリプションまたはSelf-Managedサブスクリプションを利用するには、新しいサブスクリプションを購入する必要があります。カスタマーポータルにログインし、Buy new subscription(新しいサブスクリプションを購入)ボタンを選択すると購入できます。
Self-ManagedインスタンスからGitLab.comアカウントにデータを移行する必要がある場合は、移行に関するドキュメントをご覧ください。GitLab.comからSelf-Managedインスタンスへのデータの移行も同様のプロセスです。主な違いは、GitLab Self-Managedインスタンスでは、管理者がUIやユーザーAPIを通じてユーザーを作成できる点です。
GitLab.comサブスクリプション
GitLab.comのサブスクリプションを適用するには、以下が必要です:
- GitLab.comアカウントの作成
- customers.gitlab.comアカウントとGitLab.comアカウントの連携
- サブスクリプションを適用するスペースでのオーナー権限
上記の条件をすべて満たしている場合は、サブスクリプションはどのように利用すればよいですか?に進んでください。
Self-Managedサブスクリプション
GitLab Self-Managedのサブスクリプションを有効にするには、以下が必要です:
- GitLabインストール環境への管理者アクセス権
1つのGitLab.comサブスクリプションでカバーできるのは、1つのトップレベルネームスペース(グループ)のみです。そのネームスペース配下のサブグループはすべて、そのサブスクリプションを共有します。
購入したサブスクリプションを複数のトップレベルネームスペースで使用したい場合は、トップレベルグループを適切なライセンス適用済みグループに移管し、サブグループに変換する方法を利用できます。
プランの更新、ダウングレード、期限切れ
更新日が不明な場合は、有効期限の15日前にGitLab内で通知が届きます。
自動更新をオンにしている場合は、適切なメール通知が届きます。
GitLab.comおよびGitLab Self-Managed
GitLab.comまたはSelf-Managedサブスクリプションの更新方法については、こちらのドキュメントをご覧ください。
Self-Managedインスタンスの管理者は、以下の方法でユーザーの使用状況を確認できます:
- GitLab UIで
管理者エリア -> ユーザーを選択し、アクティブユーザータブで現在カウントされているユーザーを確認する。 管理者エリア -> 概要 -> ダッシュボードからユーザー統計パネルを表示し、ライセンスで利用可能なユーザー数とライセンス超過ユーザー数を確認する。sudo gitlab-rails runner 'p User.active.count'コマンドを実行し、アクティブユーザー数を取得する。sudo gitlab-rails runner 'p ::HistoricalData.max_historical_user_count'コマンドを実行し、最大請求対象ユーザー数を取得する。GET /usersコマンドを実行し、すべての請求対象ユーザーの一覧を取得する。
GitLab Educationプログラム
更新するには、以下の情報を添えて[email protected]宛てにメールをお送りください:
- 更新するシート数。必要に応じて、シートを追加することも可能です。
- ライセンスの用途。具体的には、その使用がエンドユーザーライセンス契約に準拠しているかの確認が必要です。なお、大学のインフラ運用やIT運用はEducationプログラムの適用条件には含まれません。こちらのFAQをご覧ください。
- 更新の見積書に署名する主な担当者の氏名、メールアドレス、電話番号。大学を代表して適切な署名権限を持つ教職員による署名のみが有効です。
上記の情報を受け取り次第、リクエストを処理し、署名のための更新見積書を返送します。返送には最低2営業日かかります。ご不明な点は[email protected]までお問い合わせください。
GitLab Open Sourceプログラム
GitLab Open Sourceプログラムへのお申し込み(更新を含む)は、こちらの申請プロセスを通じて行う必要があります。ご不明な点は[email protected]までお問い合わせください。
シート数を減らしてサブスクリプションを更新するには、こちらのドキュメントをご覧ください。
更新が完了しなかった理由が記載された通知メールが届いていないか、受信トレイを確認してください。クレジットカードでお支払いの場合、様々な理由で決済が拒否されることがあります。該当する理由がない場合やその他の支払いエラーが発生した場合は、サポートまでお問い合わせください。
サブスクリプションの更新方法が不明な場合は、アカウント担当者にお問い合わせください。担当者が不明な場合は、営業チームまでお問い合わせください。
四半期ごとのサブスクリプション調整の詳細と内訳については、ドキュメントをご覧ください。
サブスクリプションが自動更新に設定されている場合、有効期限当日のUTC午前0時に自動的に更新され、サービスの中断なく利用を継続できます。また、有料機能へのアクセスを失わないよう、有効期限の15日前からサブスクリプションを手動で更新することも可能です。
注:契約更新にあたってシート数の削減、製品数量の変更、アドオンの削除、プランのアップグレードなどを行う場合、または更新に関するサポートが必要な場合は、手動でサブスクリプションを更新するか営業チームまでお問い合わせください。
カスタマーポータルへのアクセスや、サブスクリプションを管理する担当者の変更についてサポートが必要な場合は、サポートチームまでお問い合わせください。
サブスクリプションの購入後または更新後にダウングレードすることはできません。ご希望のプランとシート数で別途サブスクリプションを購入する必要があります。既存のサブスクリプションは、サブスクリプション契約の条件に基づき返金の対象となる場合にのみ返金可能です。
サブスクリプションの有効期限が切れる前に、ネームスペースを手動でFreeプランにダウングレードしたい場合は、サポートフォームからリクエストを送信してください。
注: ネームスペースを手動でダウングレードしても、サブスクリプションの返金対象にはなりません。
購入と支払い
GitLab.comサブスクリプションの価格については、こちらの価格ページをご覧ください。
クレジットカード - カスタマーポータルから購入する場合、クレジットカードでのセルフサービス購入が可能です。このクレジットカードは今後の購入にも使用され、自動更新をオンにしている場合は更新時にも自動的に使用されます。また、カスタマーポータルから未払いの請求書を支払うこともできます。
カスタマーポータルを利用せずにクレジットカードで支払いをしたい場合は、営業チームまでご連絡ください。
銀行振込 - 銀行振込を設定するには、営業チーム({data-ga-name="wire sales" data-ga-location="body"})と直接やり取りしていただく必要があります。初回購入時および更新時などの今後の支払いでは、銀行口座情報と送金先を記載した請求書がメールで届きます。
小切手 - 銀行振込と同様に、営業チームと直接やり取りを行う必要があります。
担当者が不明な場合は、こちらの営業チームへのお問い合わせフォームからお問い合わせください。担当者または営業チームからご連絡いたします。
アカウント担当者がいる場合は、担当者に連絡して返金リクエストの手続きを開始してください。
担当者が不明な場合は、サポートポータルからリクエストを送信し、請求チームにご連絡ください。
何も購入していない場合、実際に請求されることはありません。アカウントに1ドルの請求が表示されている場合、これはクレジットカードの有効性を確認するためのものです。次の場合に発生します:
- 初めてクレジットカードを使用した
- GitLab.comアカウントをクレジットカードで認証した
この金額はカード発行会社によって異なりますが、通常5~30日以内にアカウントに返金されます。
GitLab Self-Managedのレガシーライセンスは、12か月単位で発行されます。サブスクリプション期間中の各期間の開始時に、ライセンス生成前にユーザー数の変更が必要かどうかを確認します。クラウドライセンスまたはオフラインクラウドライセンスをご利用の場合、サブスクリプション期間全体に対応するライセンスが生成されます。
次の契約期間が近づいた際は、いつでもサポートポータルからお問い合わせいただけます。また、担当者からご連絡する場合もあります。
ストレージ容量
GitLab.comの無料ネームスペースの場合、GitリポジトリとLFSに対して調整可能な10 GiBのストレージ制限があります。ストレージを追加購入するには、こちらの手順に従ってください。
無料トライアル
GitLab.comまたはSelf-Managedサブスクリプション、およびDuo Agent Platformを、100ユーザーまで30日間無料でお試しいただけます。無料トライアルのページからお申し込みください。
Self-Managedユーザーの場合、サブスクリプションの購入を決定された際に新しいライセンスキーが発行されます。サブスクリプションを契約しない場合、キーは評価期間の終了時に有効期限切れとなります。その時点でトライアルキーを削除すると、システムは無料のCoreバージョンに戻ります。
グループプラン
まずGitLab.comでグループを作成し、ユーザーを追加します。次の手順に従ってください:
- GitLab.comでグループを作成する
- グループにユーザーを追加する
- カスタマーポータルにログインし、グループに必要なプランを購入する
- (Premium SaaS、Ultimate SaaS)プランを注文ボタンを使用して、GitLab.comのサブスクリプションプランを選択する
- このサブスクリプションの対象ドロップダウンから、作成したグループ名を選択する
- チェックアウトに進むボタンを選択する
GitLab.comのサブスクリプションは、2種類のネームスペースのいずれかに適用できます。サブスクリプションをどこに割り当てるかによって、機能にアクセスできる範囲が決まります。
GitLab.com SaaSプラン(パーソナルネームスペース)
注: 2020年11月17日をもって、GitLabはパーソナルネームスペース向けの新規サブスクリプションの提供を終了しました。
パーソナルネームスペース向けのプランの詳細は、ユーザー設定 > アカウント > 請求から確認できます。
GitLab.com SaaSプラン(グループ)
ユーザーはサブスクリプションを購入し、作成したグループに適用することができます。これにより、そのグループまたはサブグループ内に作成されたすべてのプロジェクトが、購入したサブスクリプションの機能にアクセスできるようになります。グループのメンバーとして招待されたユーザーにも同様に適用されます。
複数のGitLabコラボレーターがいる組織に属するユーザーは、組織用のグループを作成し、サブスクリプションを購入してそのグループに適用したうえで、同僚をそのグループに招待するのが理想的です。そのグループで作業する全員が有料機能を利用できるようになります。
なお、グループサブスクリプション内のすべてのメンバーは、同じサブスクリプションプラン料金の請求対象シートとしてカウントされます。
グループネームスペース向けのプランの詳細は、グループ設定 > アカウント > 請求から確認できます。
リセラー
現在、ポータル経由でのリセラーの購入はサポートしていません。顧客に代わってGitLabの購入を検討されているリセラーの方は、営業チームへのお問い合わせフォームからご連絡ください。
請求先担当者名、メールアドレス、請求先の住所、ならびに最終顧客の氏名、メールアドレス、配送先住所をお知らせいただければ、リセラー向けの見積書をお送りします(エンドカスタマーではなくリセラー宛てに送付されます)。見積書の決済はクレジットカードまたは電子送金(EFT)で行えます。
リセラープログラムの詳細については、https://about.gitlab.com/partners/program/をご覧ください。
ライセンスに関するドキュメント
ユーザーライセンスに関するドキュメントについては、ユーザーライセンスの利用規定を参照してください。