[{"data":1,"prerenderedAt":774},["ShallowReactive",2],{"/ja-jp/blog/develop-c-unit-testing-with-catch2-junit-and-gitlab-ci":3,"navigation-ja-jp":41,"banner-ja-jp":440,"footer-ja-jp":450,"blog-post-authors-ja-jp-Fatima Sarah Khalid":656,"blog-related-posts-ja-jp-develop-c-unit-testing-with-catch2-junit-and-gitlab-ci":670,"blog-promotions-ja-jp":712,"next-steps-ja-jp":765},{"id":4,"title":5,"authorSlugs":6,"body":8,"categorySlug":9,"config":10,"content":14,"description":8,"extension":28,"isFeatured":12,"meta":29,"navigation":12,"path":30,"publishedDate":20,"seo":31,"stem":36,"tagSlugs":37,"__hash__":40},"blogPosts/ja-jp/blog/develop-c-unit-testing-with-catch2-junit-and-gitlab-ci.yml","Develop C Unit Testing With Catch2 Junit And Gitlab Ci",[7],"fatima-sarah-khalid",null,"devsecops",{"slug":11,"featured":12,"template":13},"develop-c-unit-testing-with-catch2-junit-and-gitlab-ci",true,"BlogPost",{"title":15,"description":16,"authors":17,"heroImage":19,"date":20,"body":21,"category":9,"tags":22},"AI搭載のGitLab Duoチャットを使用するためのベストプラクティス【10選】 (1)","AI搭載のDevSecOpsワークフローにGitLab Duoチャットを統合するためのヒントとコツをご覧ください。さらに、最高の結果を得るためにチャットプロンプトを絞り込む方法に関する専門家のアドバイスもご紹介します。",[18],"Fatima Sarah Khalid","https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749659684/Blog/Hero%20Images/AdobeStock_479904468__1_.jpg","2024-07-02","AIと会話を交わすのはチャレンジングかもしれません。どのような質問から始めるべきでしょうか？どのように質問を組み立てますか？どのくらいのコンテキストが必要でしょうか？会話により最高かつ最適な結果を得られるのでしょうか？\n\nこのチュートリアルでは、AI搭載のDevSecOpsワークフローにGitLab Duoチャットを統合し、最良な結果を得るためにプロンプトを洗練させる上で役立つヒントとベストプラクティス10選をご紹介します。\n\n[始める：GitLab Duoチャットを開いたままにしておく](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#始める：GitLab-Duoチャットを開いたままにしておく)\n\n[GitLab Duoチャットを使用するためのベストプラクティス10選](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#GitLab-Duoチャットを使用するためのベストプラクティス10選)\n\n1. [会話を交わす](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#1.-会話を交わす)\n2. [効率を上げるためにプロンプトを絞り込む](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#2.-効率を上げるためにプロンプトを絞り込む)\n3. [プロンプトのパターンに従う](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#3.-プロンプトのパターンに従う)\n4. [ローコンテキストコミュニケーションを使用する](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#4.-ローコンテキストコミュニケーションを使用する)\n5. [繰り返す](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#5.-繰り返す)\n6. [焦らない](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#6.-焦らない)\n7. [リセットして再起動](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#7.-リセットして再起動)\n8. [IDEのスラッシュコマンドで効率化](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#8.-IDEのスラッシュコマンドで効率化)\n9. [スラッシュコマンドのプロンプトを絞り込む](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#9.-スラッシュコマンドのプロンプトを絞り込む)\n10. [スラッシュコマンドでクリエイティブに](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#10.-スラッシュコマンドでクリエイティブに)\n\nボーナスコンテンツ：\n- [ショートカット](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#ショートカット)\n- [試してみよう](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#試してみよう)\n- [詳細](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/10-best-practices-for-using-ai-powered-gitlab-duo-chat/#詳細)\n\n> AIで進化する最新のGitlab １７とGitLab Duoを、ライブ中継で観てみませんか？\u003Cbr> [__＞日本時間6月28日のイベントに今すぐ登録する＜__](https://about.gitlab.com/eighteen/)\n\n## 始める：GitLab Duoチャットを開いたままにしておく\n\n[GitLab Duoチャット](https://docs.gitlab.com/ee/user/gitlab_duo_chat.html)は、GitLab UI、Web IDE、およびVS CodeなどのサポートされているプログラミングIDEで利用できます。\n\nVS Codeでは、デフォルトの左ペインでGitLab Duoチャットを開くことができます。アイコンを右側のペインにドラッグアンドドロップすることもできます。これにより、コードを書いたり、ファイルツリーを移動したり、Gitアクションを実行したりしている間も、チャットを開いたままにしておくことが可能です。チャットの場所をリセットするには、コマンドパレットを開きます。macOSの場合は `[Command] + [Shift] + [P]`、Windows/Linuxの場合は `[Ctrl] + [Shift] + [P]` キーボードショートカットを押し、`View: Reset View Locations` と入力します。以下の短いビデオで、その方法を説明します。\n\n\u003C!-- 空白行 -->\n\u003Cfigure class=\"video_container\">\n  \u003Ciframe src=\"https://www.youtube.com/embed/foZpUvWPRJQ\" frameborder=\"0\" allowfullscreen=\"true\"> \u003C/iframe>\n\u003C/figure>\n\u003C!-- 空白行 -->\n\nWeb IDEとVS Codeは同じフレームワークを共有しています。Web IDEでは同じメソッドを使用でき、より効率的なワークフローを実現できます。\n\n![Web IDEのチャット](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749676997/Blog/Content%20Images/1.duo-chat-installing-catch2.png)\n\n## GitLab Duoチャットを使用するためのベストプラクティス10選\n\n### 1. 会話を交わす\n\nチャットは会話形式で行うべきであり、検索フォームではありません。\n\n会話の始め方としては、ブラウザでの検索と同様の検索用語から始めて、応答と出力を試してみることをおすすめします。この例では、C#プロジェクトとベストプラクティスから始めましょう。\n\n> c# start project best practices\n>\n> （c#プロジェクト スタート時のベストプラクティス）\n\n![C#スタートプロジェクトのベストプラクティスのチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749676998/Blog/Content%20Images/2.running-catch2-tests.png)\n\nこの回答は、C#の幅広いスコープを理解するのには役立ちますが、すぐに実践できるベストプラクティスを提示しているわけではありません。次は、同じコンテキストで、より焦点を絞った質問をしてみましょう。\n\n> Please show the project structure for the C# project.\n>\n> （C#プロジェクトのプロジェクト構造を示してください）\n\n![C#プロジェクトの構造のチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749676998/Blog/Content%20Images/2.0-passed-tests-UI.png)\n\nこの回答は参考になります。次に、同じ質問の構成でGitに関する質問をしてみましょう。何かを表示してほしいと指示します。\n\n> Show an example for a .gitignore for C#\n>\n> （C#の.gitignoreの例を示してください）\n\n![C#の.gitignoreのチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749676998/Blog/Content%20Images/2.1-failed-test-simulation.png)\n\nCI/CDに進み、C#プロジェクトを構築する方法を尋ねます。\n\n> Show a GitLab CI/CD configuration for building the C# project\n>\n> （C#プロジェクトを構築するためのGitLab CI/CD設定を表示してください）\n\n![C#プロジェクトを構築するためのGitLab CI/CD設定のチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749676998/Blog/Content%20Images/2.2-failed-test-simulation-details.png)\n\nこの例では、チャットは、具体的な変更をリクエストするよう促しています。.NET SDK 6.0の代わりに、.NET SDK 8.0を使用するようリクエストしましょう。\n\n> In the above example, please use the .NET SDK 8.0 image\u003Cbr>\n> （上記の例では、次を使用してください。.NET SDK 8.0イメージ）\n\n![.NET SDK 8.0を使用するためのチャットプロンプトと回答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749676998/Blog/Content%20Images/3.get-current-weather-function-completion.png)\n\nCI/CD設定で.NETコマンドラインインターフェース（CLI）が使用されます。もしかしたら、プロジェクトやテストの構造を作成するコマンドの効率化にも使えるかもしれません。\n\n> Explain how to create projects and test structure on the CL\n>\n> （CLIでプロジェクトとテスト構造を作成する方法を説明してください）\n\n![CLIでプロジェクトとテスト構造を作成する方法を説明するよう指示するチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687965/Blog/Content%20Images/image14.png)\n\nもちろん、これらのコマンドをターミナルで実行することもできますが、引き続きVS Codeを使用したい場合はどうすればよいでしょうか。チャットに尋ねましょう。\n\n> Explain how to open a new terminal in VS Code\n>\n> （VS Codeで新しいターミナルを開く方法を説明してください）\n\n![VS Codeで新しいターミナルを開く方法を説明するよう指示するチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687965/Blog/Content%20Images/image5.png)\n\n### 2. 効率を上げるためにプロンプトを絞り込む\n\nGitLab Duoチャットを人間と同じように考え、あなたの考えや質問に関してできるだけ多くの文脈を伝えられるよう、文章でやり取りしてください。\n\nブラウザで頻繁に検索する方は、クエリに対するこのアプローチをご存知かもしれません。質問を組み立て、さらに用語を追加して範囲を絞り込み、たくさんのタブが表示された上で検索を再開します。\n\nブラウザ検索では、おそらく4つから5つの検索ウィンドウが表示されるでしょう。\n\n```markdown\nc# start project best practices\nc# .gitignore\nc# gitlab cicd\nc# gitlab security scanning\nc# solutions and projects, application and tests\n```\n\nチャットでの会話でも、同じ戦略を採用できます。より多くの文脈を加え、会話的なアプローチにする必要があります。GitLab Duoチャットでは、1回の会話リクエストで複数の質問ができます。例：上記の検索と同様、新しいC#プロジェクトから始めて、ベストプラクティスを適用し、`.gitignore` ファイルを追加し、CI/CDとセキュリティスキャンを設定する必要があります。チャットでは、質問を1つのリクエストにまとめることができます。\n\n> How can I get started creating an empty C# console application in VS Code? Please show a .gitignore and .gitlab-ci.yml configuration with steps for C#, and add security scanning for GitLab. Explain how solutions and projects in C# work, and how to add a test project on the CLI.\n>\n> （VS Codeで空のC#コンソールアプリケーションを作成するにはどうすればよいですか？.gitignoreと.gitlab-ci.ymlの設定をC#用のステップで表示し、GitLabのセキュリティスキャンを追加してください。C#のソリューションとプロジェクトがどのように動作するのかに加え、CLIでテストプロジェクトを追加する方法を説明してください）\n\n![より多くの文脈を加えたチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749674351/Blog/Content%20Images/image37.png)\n\nこの応答で、チャットは会話のフォローアップの質問で具体的な設定例を尋ねるよう提案しています。応用：フォローアップの質問を作成しましょう。同じチャットセッションでは、コンテキストとしてC#を省略することができます。\n\n> Please show an example for a .gitignore. Please show a CI/CD configuration. Include the SAST template.\n>\n>   （gitignoreの例を示してください。CI/CDの設定を示してください。SASTテンプレートを含めてください）\n\n### 3. プロンプトのパターンに従う\n\n「プロンプト命令文、助けを求めて、追加のリクエストをする」というパターンに従ってください。最初の質問ですべての答えが得られるとは限りません。閉塞感を感じないよう、最初は「プロンプト命令文、助けを求める」を繰り返すことから始めましょう。\n\n> I need to fulfill compliance requirements. How can I get started with Codeowners and approval rules?\n>\n> （コンプライアンス要件を満たす必要があります。CODEOWNERSと承認ルールの使い始め方を教えてください）\n\n![CODEOWNERSと承認ルールを使い始めるためのチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687469/Blog/Content%20Images/image19.png)\n\n回答は役に立つものの、明らかに一般的な内容です。そこで、チーム用の設定について具体的な内容を教えてもらうこともできます。\n\n> Please show an example for Codeowners with different teams: backend, frontend, release managers.\n>\n> (バックエンド、フロントエンド、リリースマネージャーといった異なるチームのCODEOWNERSの例を示してください)\n\n![バックエンド、フロントエンド、リリースマネージャーといった異なるチームのCODEOWNERSの例を示すよう指示するチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749674351/Blog/Content%20Images/image31.png)\n\nもう1つの方法は、自分が置かれている状況を説明し、意見を求めることです。STARモデル（状況、タスク、アクション、結果）に従うと、うまく質問ができるでしょう。\n\n> I have a Kubernetes cluster integrated in GitLab. Please generate a Yaml configuration for a Kubernetes service deployment. Explain how GitOps works as a second step. How to verify the results?\n>\n> （GitLabに統合されたKubernetesクラスターがあります。KubernetesサービスをデプロイするためのYAML設定を生成してください。2つ目のステップとしてGitOpsがどのように動作するかを説明してください。結果を検証する方法は？）\n\n![複数の質問を含むチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687469/Blog/Content%20Images/image27.png)\n\n### 4. ローコンテキストコミュニケーションを使用する\n\n回答するためになるべく多くのコンテキストを提供します。以前の履歴または開かれたソースコードからは、そういった有用なコンテキストが得られない場合もあります。より効率的に質問するために、GitLabのオールリモート環境でのコミュニケーションで使用される[ローコンテキストコミュニケーション](https://handbook.gitlab.com/handbook/company/culture/all-remote/effective-communication/#understanding-low-context-communication)のパターンを適用します。\n\n次の質問の場合、C++プロジェクトにおいて十分なコンテキストを提供できていません。\n\n> Should I use virtual override instead of just override?\n>\n> （単にオーバーライドをつかうのではなく、仮想オーバーライドをつかったほうがいいですか？）\n\n![ユーザーが上書きの代わりに仮想の上書きを使用する必要があるかどうかを尋ねるチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749674351/Blog/Content%20Images/image34.png)\n\n代わりに、より多くのコンテキストを追加してみてください。\n\n> When implementing a pure virtual function in an inherited class, should I use virtual function override, or just function override? Context is C++.\n>\n> （継承クラスに純粋な仮想関数を実装する場合、仮想関数の上書きを使用する必要がありますか、それとも単に関数の上書きを使用する必要がありますか？コンテキストはC++です）\n\n![詳細情報を含むチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749674351/Blog/Content%20Images/image36.png)\n\nこの例は、[GitLab Duoコーヒーチャット：抽象的なデータベース処理のためにC++関数をOOPクラスにリファクタリングする](https://youtu.be/Z9EJh0J9358?t=2190)でもご紹介しています。\n\n### 5. 繰り返す\n\nAIは予測できないものです。想定した結果が返されない場合や、コンテキストが不足しているためソースコードの例や設定スニペットが生成されない場合があります。質問を繰り返し、要件を絞り込んでいくことをおすすめします。\n\n以下の例では、C#アプリケーションを作成します。最初の試行では、アプリケーションタイプを指定しませんでした。C#を使用してコンソール/ターミナルだけでなく、UIアプリケーションも作成できます。また、回答結果には、空のサンプルソースコードも表示されませんでした。2つ目に再度入力するプロンプトでは、「コンソール」と「空」の2つの単語を追加します。\n\n> How can I get started creating an C# application in VSCode?\n>\n> （VS CodeでC#アプリケーションを作成するにはどうすればよいですか？）\n>\n> How can I get started creating an empty C# console application in VSCode?\n>\n> （VS Codeで空のC#コンソールアプリケーションを作成するにはどうすればよいですか？）\n\nプロンプトの結果は異なります。最初の質問への回答内容は、VS Codeウィンドウの手順に従って開始するのに役立ちますが、ソースコードの場所と変更方法は示されません。改良したプロンプトを改めて入力することで、回答内容が修正され、デフォルトのテンプレートを 「hello world」コードで上書きする方法が示されます。\n\n![修正したプロンプトを改めて入力したチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749674351/Blog/Content%20Images/image28.png)\n\n質問を繰り返したり洗練させることで、アプリケーションコードやテストの例を表示するよう、チャットにリクエストもできます。\n\n> How can I get started creating an empty C# console application in VSCode? Please show an example for application and tests.\n>\n> （VS Codeで空のC#コンソールアプリケーションを作成するにはどうすればよいですか？アプリケーションとテストの例を示してください）\n\n![アプリケーションとテストの例を求めるチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687965/Blog/Content%20Images/image3.png)\n\n#### 一般的な質問を繰り返します\n\n一般的な技術的質問を尋ねた場合、GitLab Duoチャットでは対応できないことがあります。次のシナリオでは、Javaのビルドツールとフレームワークに関する提案を得ようとしたものの、うまくいきませんでした。この質問への答えは数多く考えられます。ビルドツールとしてはMaven、Gradleなどがあり、テクノロジースタックや要件によっては[100以上のJavaフレームワーク](https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Java_frameworks)があります。\n\n![Javaのビルドツールとフレームワークに関するチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687965/Blog/Content%20Images/image2.png)\n\nでは、[Java Spring Boot](https://spring.io/projects/spring-boot)を使った顧客環境に焦点を当てたいと想定してみます。\n\n> I want to create a Java Spring Boot application. Please explain the project structure and show a hello world example.\n>\n> （JavaのSpring Bootアプリケーションを作りたいです。プロジェクトの構造を説明し、Hello Worldの例を示してください）\n\n![Hello Worldの例を含め、追加情報を求めるチャットプロンプトと応答](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687469/Blog/Content%20Images/image26.png)\n\nすでに素晴らしい結果が返って来ています。応用として、プロンプトを繰り返し、アプリケーションのデプロイ方法を尋ね、それぞれのステップでさらに改良を加えてください。別の方法として、フォローアップの会話にする方法もあります。\n\n> I want to create a Java Spring Boot application. Please explain the project structure and show a hello world example. Show how to build and deploy the application in CI/CD.\n>\n> （JavaのSpring Bootアプリケーションを作りたいです。プロジェクトの構造を説明し、Hello Worldの例を示してください。CI/CDでアプリケーションをビルドおよびデプロイする方法を示してください）\n>\n> I want to create a Java Spring Boot application. Please explain the project structure and show a hello world example. Show how to build and deploy the application in CI/CD, using container images.\n>\n> （JavaのSpring Bootアプリケーションを作りたいです。プロジェクトの構造を説明し、Hello Worldの例を示してください。コンテナイメージを使用して、CI/CDでアプリケーションをビルドおよびデプロイする方法を示してください）\n>\n> I want to create a Java Spring Boot application. Please explain the project structure and show a hello world example. Show how to build and deploy the application in CI/CD, using container images. Use Kubernetes and GitOps in GitLab.\n>\n> （JavaのSpring Bootアプリケーションを作りたいです。プロジェクトの構造を説明し、Hello Worldの例を示してください。コンテナイメージを使用して、CI/CDでアプリケーションをビルドおよびデプロイする方法を示してください。示します。GitLabでKubernetesとGitOpsを使用してください）\n### 6. 焦らない\n\n1つの単語または短い文章すると、[このビデオの例に示すように]（https://youtu.be/JketELxLNEw?t=1220）、望ましい結果が得られない場合があります。GitLab Duo Chatは、利用可能なデータから推測を行うことができる場合がありますが、より多くのコンテキストの提供を主張する場合もあります。\n\n例：`labels` はGitLabのドキュメントの内容に一致します。\n\n![ラベルと応答に関するチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687965/Blog/Content%20Images/image12.png)\n\n指示内容をブラッシュアップしてイシューボードでの使用法についてさらなる改良を行います。\n\n> Explain labels in GitLab. Provide an example for efficient usage with issue boards.\n>\n> （GitLabのラベルを説明してください。イシューボードで効率的に使用できる例をください）\n\n![例と回答を求めるチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687469/Blog/Content%20Images/image21.png)\n\nまたは、問題を記述し、その後に質問をして、追加の例を尋ねます。\n\n> I don't know how to use labels in GitLab. Please provide examples, and how to use them for filters in different views. Explain these views with examples.\n>\n> （GitLabでラベルを使用する方法が分かりません。さまざまなビューのフィルターにラベルを使用する方法の例をください。これらのビューを例で説明してください）\n\n![問題文と回答を含むチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687965/Blog/Content%20Images/image10.png)\n\nまた、「はい/いいえ」の質問を避け、代わりに特定のコンテキストを追加します。\n\n> Can you help me fix performance regressions?\n>\n> （パフォーマンスのレグレッションを修正するのを手伝ってもらえますか？）\n\n![パフォーマンスのリグレッションと応答を修正するための助けを求めるチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687469/Blog/Content%20Images/image18.png)\n\n代わりに、プログラミング言語、フレームワーク、テクノロジースタック、および環境を含む、パフォーマンスレグレッションのコンテキストを提供します。次の例では、数年前の環境を使用していますが、現在でも十分正確です。\n\n> My PHP application encounters performance regressions using PHP 5.6 and MySQL 5.5. Please explain potential root causes, and how to address them. The app is deployed on Linux VMs.\n>\n> （私のPHPアプリケーションは、PHP 5.6とMySQL 5.5を使用してパフォーマンスのリグレッションに遭遇しています。潜在的な根本原因とそれらに対処する方法を説明してください。このアプリはLinux VMにデプロイされています）\n\n![詳細と回答を含むチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687469/Blog/Content%20Images/image24.png)\n\n### 7. リセットして再起動\n\n時々、チャット履歴を見る限り、意図しない学習経路を辿ってしまったが故に、フォローアップの質問のコンテキストが間違っている場合があります。または、GitLab Duoチャットが回答を提供できない特定の質問をした可能性があります。生成系AIは予測不可能であり、特定の例を提供することができなかったかもしれませんが、将来の応答でそれらを提供していけるようになるでしょう（チャットベータで観察）。基礎となる大規模言語モデル（LLM）は、時には無限ループに陥ってしまう場合もあります。\n\n> How can I get started creating an empty C# console application in VSCode? Please show a .gitignore and .gitlab-ci.yml configuration with steps for C#, and add security scanning for GitLab. Explain how solutions and projects in C# work, and how to add a test project on the CLI.\n>\n> （VSCodeで空のC#コンソールアプリケーションを作成するにはどうすればよいですか？.gitignoreと.gitlab-ci.ymlの設定をC#用のステップで表示し、GitLabのセキュリティスキャンを追加してください。C#のソリューションとプロジェクトがどのように機能するのか、CLIでテストプロジェクトを追加する方法を説明してください）\n\n上記の内容で質問をした後、よりカスタマイズされた応答を得るために、質問の範囲を縮小したいと思いました。チャットはコンテキストでチャット履歴を把握しており、以前の回答を参照しているため、期待どおりに機能しませんでした。\n\n> How can I get started creating an empty C# console application in VSCode? Please show a .gitignore and .gitlab-ci.yml configuration with steps for C#.\n>\n> （VSCodeで空のC#コンソールアプリケーションを作成するにはどうすればよいですか？.gitignoreと.gitlab-ci.ymlの設定をC#用のステップで表示してください）\n\n![設定例と応答を求めるチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687469/Blog/Content%20Images/image23.png)\n\nチャットを新しいコンテキストに強制的に追加するには、`/reset` をスラッシュ（/） コマンドとして使用してセッションをリセットし、質問を繰り返してより良い結果を得ていくことになります。`/clean` または `/clear` を使用して、会話内のすべてのメッセージを削除することもできます。\n\n### 8. IDEのスラッシュコマンドで効率化\n\n#### コードを説明する\n\n- 質問：生成されたコードですか？既存のコードですか？従来のコードですか？\n- 回答：[IDEの`/explain`スラッシュ（/） コマンド](https://docs.gitlab.com/ee/user/gitlab_duo_chat.html#explain-code-in-the-ide)を使用します。\n- 回答2：より焦点を当てた応答でプロンプトを絞り込む。例： `/explain focus on potential shortcomings or bugs. （/explain 潜在的な欠点やバグに焦点を当てる）`\n\n![/explainスラッシュ（/） コマンドのチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749674351/Blog/Content%20Images/gitlab_duo_chat_slash_commands_explain_01.png)\n\n![洗練されたプロンプトでチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687965/Blog/Content%20Images/image6.png)\n\n#### コードのリファクタリング\n\n- 質問：読みづらいコードですか？長いスパゲッティコードですか？テストカバレッジはゼロですか？\n- 回答：[IDEの`/refactor`スラッシュ（/） コマンド](https://docs.gitlab.com/ee/user/gitlab_duo_chat.html#refactor-code-in-the-ide)を使用します。\n- 回答2 ：よりターゲットを絞ったアクションのプロンプトを絞り込む。例：オブジェクト指向パターン：`/refactor into object-oriented classes with methods and attributes`。\n\n![/refactor slashコマンドのチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749674351/Blog/Content%20Images/image35.png)\n\n![洗練されたプロンプトでチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749674351/Blog/Content%20Images/image30.png)\n\n#### テストを生成\n\n- 質問：テスト可能なコードですが、テストの作成に時間がかかりすぎますか？\n- 回答：[IDEの`/tests`スラッシュ(/) コマンド](https://docs.gitlab.com/ee/user/gitlab_duo_chat.html#write-tests-in-the-ide)を使用します。\n- 回答2：特定のテストフレームワーク、またはテストターゲットのプロンプトを絞り込む。プロンプトにリファクタリングに焦点を当てるように指示し、次にテストを生成することもできます。`/tests`はコードを関数にリファクタリングし、テストを生成することに焦点を当てます。\n\n![/testsスラッシュ(/) コマンドのチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749674351/Blog/Content%20Images/image29.png)\n\n![洗練されたプロンプトでチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687965/Blog/Content%20Images/image4.png)\n\n完全な開発ワークフローのより実用的な例は、[GitLab Duoの例](https://docs.gitlab.com/ee/user/gitlab_duo_examples.html)のドキュメンテーションで入手できます。\n\n### 9. スラッシュコマンドのプロンプトを絞り込む\n\nこのブログ記事には、洗練されたプロンプトのヒントが数多くあったことでしょう。これらは、AIを活用したワークフロー効率を向上させるための要素の1つです。スラッシュ(/) コマンドを賢く使うことで、GitLab Duoチャットでより良い結果が得られます。\n\nあるお客様は最近、次のように尋ねました。「`/explain` を使用したコードの説明は、コード内にコメントを作成できますか？」 答えは「いいえ」です。ただし、チャットプロンプトを使用してフォローアップの質問をしたり、コード内に記述できるコメント形式でコードの要約を求めることができます。その場合は、言語の指定が必要でしょう。\n\n[curlライブラリを使用したC++ HTTPクライアントコード](https://gitlab.com/gitlab-da/use-cases/ai/ai-workflows/gitlab-duo-prompts/-/blob/5cc9bdd65ee8ee16c548bea0402c18f8209d4d06/chat/slash-commands/c++/cli.cpp)の次の例には、より多くのドキュメント（指示内容）が必要です。コード内のコメントを追加して、より洗練した指示内容を/explainコマンドに渡すことで、よりよい結果が得られ、その結果をエディタ内に貼り付けていく、という方法もよいでしょう。\n\n> /explain add documentation, rewrite the code snippet\n> （/explain ドキュメントを追加し、コードスニペットを書き換えてください）\n\n![ドキュメントを追加し、コードスニペットと応答を書き換えるためのチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687965/Blog/Content%20Images/image13.png)\n\nまたは、チャットにソースコードを `/refactor` するように依頼し、洗練されたプロンプトを使用して不足しているコードコメントを生成することもできます。\n\n> /refactor add code comments and documentation\n>\n> （/refactor コードのコメントとドキュメントを追加してください）\n\n![ソースコードをリファクタリングし、コードコメントを生成するためのチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687469/Blog/Content%20Images/image15.png)\n\n### 10. スラッシュコマンドでクリエイティブに\n\nチャットプロンプトがソースコードまたはプログラミング言語に関する質問への回答が得られない場合は、スラッシュ(/) コマンド `/explain`、`/explain`、`/tests` を試してみて、それらがコンテキスト作りに役に立つかどうかみてみましょう。\n\n以下の例では、C++のコード内でSQLクエリ文字列が1行で作成されます。読みやすさを高め、将来的にはより多くのデータベース列を追加できるようにするには、書式を複数行の文字列に変更すると便利です。\n\n> std::string sql = \"CREATE TABLE IF NOT EXISTS users （id INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENT, name TEXT NOT NULL, email TEXT NOT NULL）\";\n\nたとえば、次の質問をその後に続けてGitLab Duo Chatに尋ねられます。\n\n> How to create a string in C++ using multiple lines?\u003Cbr>\n>（複数行を使用してC++で文字列を作成する方法）\n\nチャット自体は、説明文とオプションでソースコードの例で回答してくれるでしょう。ただ、この場合は、単にその文字列を\"¥n\"を間に入れて複数行にすればいい、という解釈をするでしょう。でも、私達が求めているのは、そうではなく、ソースコード上で見やすくするために「複数行」にしてほしい、ということですよね。\n\nVSCodeとWeb IDEには、追加のコンテキストの代替案があります。問題のソースコードを選択し、右クリックして、[GitLab Duoチャット]> [リファクタリング]に移動します。これにより、チャットプロンプトが開き、`/refactor`コードタスクがすぐに開始されます。\n\nただし、コードタスクは期待される結果をもたらさない可能性があります。1行のSQL文字列をリファクタリングすることは、読みやすさのために複数行を使用すること、定数を作成することなど、多くを意味するからです。\n\nコードタスクには、プロンプトを絞り込むオプションがあります。`/refactor` コマンドの後にテキストを追加し、GitLab Duoチャットに特定のコードタイプ、アルゴリズム、またはデザインパターンを使用するように指示できます。\n\nもう一度やり直してみましょう。ソースコードを選択し、フォーカスをチャットに変更し、次のプロンプトを入力して、`[Enter]`を押します。\n\n> /refactor into a multi-line written string. Show different approaches for all C++ standards.\n>\n>（/refactor 複数行の書き込み文字列に変換します。すべてのC++標準に異なるアプローチを示します）\n\n![複数行の文字列と応答にリファクタリングするためのチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687469/Blog/Content%20Images/image17.png)\n\n**ヒント：** GitLab Duoのコード提案を使用して、リファクタリング後にソースコードをさらに洗練することも、あるいは、かわりに `/refactor` プロンプトの絞り込みを使用することもできます。\n\n> /refactor into a multi-line written string, show different approaches\n>\n> （/refactor 複数行の文字列に変換し、さまざまなC++標準のアプローチを表示してください）\n>\n> /refactor into multi-line string, not using raw string literals\n>\n> （/refactor 複数行の文字列に変換し、生の文字列リテラルを使用しないでください）\n>\n>/refactor into a multi-line written string. Make the table name parametrizable\n>\n>（/refactor 複数行の書き込み文字列に変換してください。テーブル名はパラメータ化してください）\n\n`stringstream` タイプの代替アプローチは、[GitLab Duoコーヒーチャット：抽象的なデータベース処理のためにC++関数をOOPクラスにリファクタリングする](https://www.youtube.com/watch?v=Z9EJh0J9358)、[MR差分](https://gitlab.com/gitlab-da/use-cases/ai/gitlab-duo-coffee-chat/gitlab-duo-coffee-chat-2024-01-23/-/commit/7ea233138aed46d77e6ce0d930dd8e10560134eb#4ce01e4c84d4b62df8eed159c2db3768ad4ef8bf_33_35)に記載されています。\n\n#### 脆弱性の説明\n\n常に機能するとは限りませんが、セキュリティの脆弱性の説明については、`/explain` スラッシュ(/) コマンドも尋ねることができます。この例では、[Cコード](https://gitlab.com/gitlab-da/use-cases/ai/ai-workflows/gitlab-duo-prompts/-/blob/5a5f293dfbfac7222ca4013d8f9ce9b462e4cd3a/chat/slash-commands/c/vuln.c)には、strcpy()バッファオーバーフロー、ワールド書き込み可能なファイルアクセス許可、競合条件攻撃などの複数の脆弱性が含まれています。\n\n>/explain why this code has multiple vulnerabilitie\u003Cbr>\n>（/explain このコードに複数の脆弱性がある理由を説明してください）\n\n![/コードの複数の脆弱性についてのチャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687469/Blog/Content%20Images/image20.png)\n\n#### CコードをRustにリファクタリングする\n\nRustはメモリの安全性を提供します。`refactor into Rust` を使用して、脆弱な[Cコード](https://gitlab.com/gitlab-da/use-cases/ai/ai-workflows/gitlab-duo-prompts/-/blob/5a5f293dfbfac7222ca4013d8f9ce9b462e4cd3a/chat/slash-commands/c/vuln.c)をRustにリファクタリングするようにDuo Chatに依頼できます。より良い結果を得るために、より洗練されたプロンプトで練習してください。\n\n> /refactor into Rust and use high level libraries\n>\n> （/refactor Rustに変換し、高レベルのライブラリを使用してください）\n\n![チャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687965/Blog/Content%20Images/image8.png)\n\n### ショートカット\n\nこれらのショートカットを読者の環境で試し、GitLab Duoチャットを使用して応用例を試してみてください。\n\n1. CVEからの脆弱性に基づいてコードを調べ、`/explain why is this code vulnerable` を使用して、それが何をし、どのように修正するかを尋ねます。\n**ヒント：** GitLab Duoチャットのコード説明を利用するには、GitLabでオープンソースプロジェクトをインポートしてください。\n2. レガシーコードの移行計画を支援するために、コードを新しいプログラミング言語にリファクタリングしてみてください。\n3. `/refactor into GitLab CI/CD configuration` を使用して、Jenkins設定をGitLab CI/CDにリファクタリングすることもできます。\n\n### 試してみよう\n\nクリッピーのように振る舞うよう、チャットを説得してみてください。\n\n![チャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687469/Blog/Content%20Images/image22.png)\n\nGitLabのミッション、「誰でも貢献できます」について尋ねてください。\n\n![チャットプロンプト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687469/Blog/Content%20Images/image33.png)\n\n### 詳細\n\nいろいろなところに情報が記載されています。より実用的な例で[GitLab Duoチャットドキュメンテーション](https://docs.gitlab.com/ee/user/gitlab_duo_chat.html)を更新し、チャットを含むAI搭載のDevSecOpsワークフローを深く掘り下げる新しい[GitLab Duoの例](https://docs.gitlab.com/ee/user/gitlab_duo_examples.html)セクションを追加しました。\n\nGitLab Duoの学習は、遊び心のあるチャレンジと実際の本番環境のコードを通じて最も効果的に機能します。新しい学習シリーズ、GitLab Duoコーヒーチャットは、2024年も続きます。本人確認ができるまでは、[このYouTubeプレイリスト](https://www.youtube.com/playlist?list=PL05JrBw4t0Kp5uj_JgQiSvHw1jQu0mSVZ)で録画を見ることができます。GitLabのお客様で、GitLab Duoコーヒーチャットに参加して一緒に学ぶことに興味がある場合は、[この計画のエピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-com/marketing/developer-relations/-/epics/476)でお知らせください。\n\n*監修：小松原 つかさ\u003Cbr>\n（GitLab合同会社 ソリューションアーキテクト本部 シニアパートナーソリューションアーキテクト）*\n\n> GitLab Duoチャットを試してみませんか？[今すぐ無料トライアルを開始](https://about.gitlab.com/sales/)。\n",[23,24,25,26,27],"tutorial","testing","CI","AI/ML","DevSecOps","yml",{},"/ja-jp/blog/develop-c-unit-testing-with-catch2-junit-and-gitlab-ci",{"title":15,"description":16,"ogTitle":15,"ogDescription":16,"noIndex":32,"ogImage":19,"ogUrl":33,"ogSiteName":34,"ogType":35,"canonicalUrls":33},false,"https://about.gitlab.com/blog/develop-c-unit-testing-with-catch2-junit-and-gitlab-ci","https://about.gitlab.com","article","ja-jp/blog/develop-c-unit-testing-with-catch2-junit-and-gitlab-ci",[23,24,38,39,9],"ci","aiml","7RRT8zPRJi1hI5XuzfcFqYeyet36ilXa0bETfUpaH5g",{"data":42},{"logo":43,"freeTrial":48,"sales":53,"login":58,"items":63,"search":371,"minimal":404,"duo":421,"pricingDeployment":430},{"config":44},{"href":45,"dataGaName":46,"dataGaLocation":47},"/ja-jp/","gitlab 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Japan Team",[26,677,678,679,274,680,681],"collaboration","customers","DevSecOps platform","security","user stories","2026年2月、GitLabは「Developers Summit 2026」に出展しました。本イベントにてスタッフ・リージョナル・マーケティングマネージャー川口 修平が、ピクシブ社のプロダクト開発ギルド Unit Leadのbash様と講演をおこないましたので、本記事にてその模様をレポートします。本講演ではピクシブ社がLLM利用率80％を実現した道筋について、川口がbash様からお話を伺いました。  \n\n![スタッフ・リージョナル・マーケティングマネージャー川口 修平](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300557/f5tilfouvx6il813daog.png \"スタッフ・リージョナル・マーケティングマネージャー川口 修平\")\n\n### ピクシブ社とは\n\n* 創作プラットフォーム「pixiv」を中核としてさまざまな創作活動を楽しむための事業を展開  \n* 社員数約400名で、そのうち開発者は約230名、エンジニアは約170名\n\n### GitLabとは\n\n* GitLabとは、AIネイティブDevSecOpsプラットフォーム  \n* GitLabは100ヵ国以上100,000以上の組織、5,000万以上のユーザーが利用\n\n![GitLabとは](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300556/x78nxrnwucp2aezdgiz4.png)\n\n### GitLab社とは\n\n* 2,000名以上の従業員（66ヵ国以上）  \n* オールリモート企業（世界中にオフィス無し）\n\n## Beyond the code時代へ ピクシブ社のなかで起きている変化とは？\n\nDevelopers Summit 2026のテーマは「Beyond the Code」です。LLMの性能向上により、ソフトウェア開発における定型作業の自動化など、バックオフィスやプロダクト開発の現場での、業務が最適化されています。\n\nそうしたなかで、ピクシブ社ではどのような変化が起きているか伺いました。\n\n「現在のエンジニアリングにおいて、単にコードを書き出す作業（タイピング）の価値よりも、その背後にある設計思想や『なぜそれを作るのか』という思考の価値がより高まっています。\n\n・背景をどう読み取り、なぜそのアプローチを選んだか\\\n・ほかにどんな選択肢があり、なぜそれをしなかったか\n\nという思考プロセスが、より重要になってきています。\n\nピクシブ社内にエンジニアギルドという組織があり、そこでそういったプロセスを大事にすることを2018年から行なってきました。少し先手を打てたかなというところがあり、これに沿って成果を上げようとしています。」\n\n## LLM利用率80％を実現！ピクシブが実践した「People・Process・Technology」三位一体の変革とは？\n\n![LLM利用率80％を実現！ピクシブが実践した「People・Process・Technology」三位一体の変革とは？](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300557/bf2q2iv8npbkrevn1nn5.jpg \"ピクシブ社プロダクト開発ギルドUnit Lead、bash氏\")\n\nピクシブ社のこうした変化は、まさに「Beyond the Code」を体現したものです。このような変化に対応する際に避けて通れないのが「自分たちがまず変わること」だと思います。\n\nけれど人は成功体験があったり確立されたプロセスがあったりすると、簡単に変わることはできません。そこで紹介したいのが、「People（人）、Process（プロセス）、Technology（テクノロジー）」というアプローチです。これは、まずTechnologyを抜本的に変え、それに合わせてProcessを整備し、それに応じてPeopleが変わっていくというアプローチになります。\n\n![「People（人）、Process（プロセス）、Technology（テクノロジー）」](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300553/ggrofuaaefmlz98fmf6h.png)\n\nGitLab社には、この変革実現アプローチでLLM時代に対応しているお客様が多くいらっしゃいます。ピクシブ社でも、同様のアプローチにてLLM利用率80％を達成されたとのことです。実際、どのようにして進められたのかをbash様に伺いました。\n\n### 3つの要素が螺旋形に絡み合いながら進化してきた\n\n「我々の変革は線形に進んできたわけではありません。それぞれの要素が螺旋形に絡み合いながら進化してきました。\n\nたとえば新しい技術を選定すると、人の行動が変わります。それに合わせて仕組みも変わってきて、そうこうしているうちに、次の新しい技術やバージョンが進展し、さらに変容するといった感じです。こういった相互作用を生み出しながら動いてきたのが実際のところです。\n\nこうした変革の成果として、LLM利用率80％・社内満足度90％・活用意欲向上95％を達成しました。」\n\n![3つの要素が螺旋形に絡み合いながら進化してきた](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300555/e5flajpmbn4jufsjgvkj.png)\n\nピクシブ社のLLM利用率80％という成果は、従業員各自が勝手にLLMを使ったというデータではありません。会社が決めたLLMを会社が決めたルールに沿って使った成果であり、そう考えるとLLM利用率80％というのは非常に素晴らしいです。\n\nここからはLLM利用率80％という成果を、People・Process・Technologyという3つの観点でどう達成されたかを伺います。\n\n### Technologyの変革 | GitLab Ultimate有償版の導入へ\n\n![Technologyの変革 | GitLab Ultimate有償版の導入へ](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300553/pem3xgd49evviusemriy.png)\n\nまずはTechnologyの変革について、bash様に時系列で教えていただきました。\n\n「まず2013年にGitLabをGUI付きGitサーバーとして導入しました。2024年に大きな転換点がありGitLab Ultimateを導入し、SDLC（ソフトウェア開発ライフサイクル）をEnd to Endでカバーする基盤として本格的に整備を開始しています。\n\nまた、セキュリティスキャンや開発のバリューストリームの可視化などを実装し、それと両輪みたいなかたちでLLMの活用も開始しました。」\n\n#### GitLabを選定した理由\n\n次にGitLabを選定した理由について伺いました。\n\n「ツールチェーンvsプラットフォームがひとつの論点になりました。そのなかでツールチェーンと比べGitLabならコストを圧縮できるうえ、ライフサイクルを一貫して全体最適を狙いやすいという結論が出たのです。\n\nブラックボックス的なベンダーロックインにならないこともポイントでした。そのほか、セルフマネージメントで、必要に応じバッチをあてたりバージョンアップしたりできるという柔軟性も決め手になっています。」\n\n#### GitLab導入によるツールチェーンの解消\n\n![GitLab導入によるツールチェーンの解消](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776217764/k59vea5wbi5ck5uuf56g.png)\n\nGitLabを選定いただく理由として、ツールチェーン解消というポイントはよく挙げられます。そこで、ツールチェーンを運用するなかでの苦労について、bash様に伺いました。\n\n「エンジニア個人としては、ツール選びは楽しいですし自分にフィットする良いものを選びたいという気持ちはあります。そういったジレンマと戦う必要がある点が苦労ですね。\n\n組織レベルに引き上げて考えると、ツールチェーンに含まれるプロダクトはたくさんあります。これらをそれぞれで選定していると、契約上のスケールメリットが乏しくなるのです。小口契約ですと既成プランしか選択肢にならず、大口だとできるような大きな相談ができなくなりますからね。\n\nまた社内で使うツールのフラグメントがあると、メンバー異動が大変だったり、キャッチアップが難しかったり問題がどんどん出てきます。実用の苦労としては、個人・チームレベル・組織全体の最適が少しずつずれてくるという点がありますね。\n\nさらに、ツールチェーンでやるといろいろ選べるので、ところどころ入れ替えが難しい。意図せぬシャドーIT化だったり、外部ソリューションに頼るべきところを自分たちで作り込んでしまったりといった問題も発生します。」\n\n反対にプラットフォームのメリットについてうかがったところ、bash様は次のように話されました。\n\n「全体最適を追求しやすかったり、組織レベルでマクロの成果を見定めやすかったりする点が魅力ですね。ここで鍵となるのが人です。人をプラットフォームに寄せる必要が出てきて、ここが重要なポイントであり難しい点ですね。」\n\n#### GitLab Ultimateを導入しセキュリティ対策に着手した背景\n\n![GitLab Ultimateを導入しセキュリティ対策に着手した背景](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776217764/fq6ihuwnobueybhkxbro.png)\n\n次にGitLab Ultimate導入によるセキュリティ対策に着手した背景について、bash様に伺いました。\n\n「安全性・堅牢性を高めるためセキュリティが重要なのはもちろんですが、開発ライフサイクルとしても、インシデントはペースを乱す要素です。我々の開発体制は、運用とばらばらではありません。\n\nプロダクトを作って運用して、動かして維持してというのをホールチーム体制で続けているので、インシデントは開発時でも重要なイシューです。コードpush時のCIでは防げないサプライチェーンアタックや、外部要因で突然脆弱性が問題になることがあります。こういった問題を回避し、ホールチーム体制での開発継続性を大事にしたかったのです。」\n\n#### GitLab Ultimateを活用したピクシブのセキュリティ対策\n\nLLMの利用にあたって、セキュリティ脆弱性は重大な課題になります。IPAが毎年出しているレポートによれば、「2025年の企業におけるセキュリティ脅威 Top10」の第4位が「システムの脆弱性を悪用した攻撃」でした。またLLMが生成したコードについては、その45％に脆弱性が含まれているという調査もあります。\n\nこうしたなかで、ピクシブがどのようなセキュリティ対策を行っているか伺いました。\n\n![GitLab Ultimateを活用したピクシブのセキュリティ対策](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300558/zetxd9f9q7uwnfu05xe7.png)\n\n「いろいろあります。マージリクエストを実行する際、常に機械チェックをかけています。あとメインブランチを常にリリース可能な状態にしており、そこにあるソースコードに対し常にセキュリティスキャンをかけている状況です。ほかにもIaC構築や権限分離、レビュー・テスト・ライブラリ管理・アップデートなど、基本的な対策を忠実に行っています。\n\nただ、セキュリティは果てのない戦いなので、もう大丈夫とかもう十分な水準ということはありません。日々、改善し続けるためみんなで頑張っているという状況です。」\n\nピクシブが行っているのはリリース前のセキュリティスキャンだけ（DevOps+Sec）ではありません。開発サイクル全体でセキュリティスキャンが常に行われている状態（DevSecOps）です。\n\nこのように堅牢な体制があるからこそ、ピクシブでは自由にできる面もあるとのことでした。具体的に、どのようなことを自由に行えているのかbash様に伺いました。\n\n「たとえば開発者が自分にとって使いやすいIDEやツールを選べるように、複数の選択肢を設けています。また業務用PCも、ベンダーもスペックも自由にアレンジできる制度を長く運用している状況です。全体最適化を狙いつつ、各個人にあったツールを使っていこうという裁量の幅も設けています。」\n\n### Processの変革 |　①組織体制の整備\n\n![Processの変革 |　①組織体制の整備](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300559/ezjeke9kibifmm9znk29.png)\n\n次にProcessの変革についてbash様に伺いました。\n\n「まず組織体制の整備は欠かせません。LLM活用の取り組みは経営層と連携し、全社的に行わなければなかなか進まないと思います。各組織がそれぞれ単独で頑張っても難しいので、CTOの牽引力がキーとなり組織として横断的に推進する体制を整えました。\n\n開発サイクル全体でみるとCOE（Center of Excellence）を設置し、プロダクトを横断する関心事として進めています。LLMについては、組織の技術推進という文脈で専任部署が中心となって取り組みを進めた感じです。\n\nトップダウンでガイドラインを示し、LLMを活用しようというメッセージを出しました。一方で現場は自律的に、現場に即したものをどんどん活用し盛り上げています。トップダウンとボトムアップの両面から、推進しているという感じですね。」\n\n### Processの変革 |　②SDLCの整備\n\n「Processの変革について、2点目はSDLCの整備ということで、開発サイクルの健康診断を実施しました。パフォーマンスチューニングにプロファイリングが必要なように、『計測なくして改善なし』です。\n\nその結果、わかりやすいボトルネック工程があったわけでなく、複合的な問題が複数見つかりました。それに合わせた次の取り組みを考えていこうという状況です。」\n\nbash様がお話しされた「開発サイクルの健康診断」というキーワードは、まさにGitLabの特徴を表しています。GitLabは、開発サイクル全体のデータがひとつのプラットフォームに集約されるので、その一元化されたデータに基づいた生産性の可視化をすることができます。この可視化された生産性に基づいて開発サイクルの健康診断を実施されたとのことでした。\n\n### Processの変革 |　③評価制度の整備\n\n「Processの変革について、3つ目は評価制度の整備です。特に新しい評価制度を作ったわけでなく、生産性指標を評価に使うなという話はずっとしています。\n\nこれはよくあるアンチパターンとして、生産性指標を評価に用いることでうまくいかなくなるというのはよく聞いていました。うまくいかないことをペナルティと捉えてしまったりとか、『なぜそうなったか』を詰めたりするのは本当によくありません。\n\n生産性指標はあくまで改善のための情報であり、人を評価査定するための道具でないとはよく言っています。」\n\nProcessの変革について最後に、社内で好意的に受け止められたかをbash様に伺いました。\n\n「好意的というか『うまくいったらいいね』と、温かい目で見守ってくれた感じです。\n\n私としても、これがみんなの飛びつくような高関心領域になるとまで期待していません。ただ『ちょっと手間をかけるといっぱいいいことがある』という風に思ってもらえたら上々だな、と考えています。」\n\n### Peopleの変革 | ①Whole Teamカルチャー醸成\n\n最後にPeopleの変革についてbash様に伺いました。\n\n「ひとつ目は『Whole Team』カルチャーの醸成です。ひとつのチームとしてプロダクトに関する責任を持つことで、職種や役割を超えた相互支援ができます。\n\n品質・セキュリティ・パフォーマンスなど、推進担当の仕事にしてしまうのでなく、自分たちの仕事という意識をもつのです。そうしてCoEがそれを支援する、というのを前提にします。」\n\n### Peopleの変革 | ②LLMの性能を最大化する環境への配慮\n\n「次に、LLMを開発を支える強力なツールと捉え、性能を最大限に引き出せるよう、情報の整理の仕方（コンテキストの渡し方）を工夫することです。これまで人間が読むための情報としてまとめてきたコンテキストを、これからはLLMも読みやすくしなければならないという風に考え方を転換します。そうしてコンテキストを、LLMが処理できる組織知としての情報にするのです。」\n\n### Peopleの変革 | ③強い意志と責任感\n\n「3つ目は強い意志と責任感です。『LLMがこう出力したから』は理由になりません。自分の責任として『なぜ』を突き詰めるのです。\n\n前述したエンジニアギルドというところの活動で、『なぜそれをするのか』を考える習慣をエンジニア全員に頑張って根付かせてきました。こういった活動も役立っているなと思います。」\n\n### 採用について工夫していること\n\n入ってくる方にどういった素質があれば、ピクシブのこういった環境に適応できるのでしょうか。bash様に採用で重視する点を伺いました。\n\n「ミッションへのコミットメントをベースに、組織・事業・プロダクト・システムなどみんなで作っていくことについて大事にしていますね。」\n\n## ピクシブが目指すBeyond the code時代におけるあるべきエンジニア像とは？\n\n![ピクシブが目指すBeyond the code時代におけるあるべきエンジニア像とは？](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300556/y8ceh3zywuayp0bvhwmo.jpg)\n\n最後にピクシブが目指すBeyond the code時代におけるエンジニア像を伺いました。\n\n「エンジニアとはエンジニアリングを行う職種で、エンジニアリングとは、再現可能なプロセスを確立して継続することだと考えています。\n\n確かにコードを書ける能力は重要で、我々もエンジニアに求めるところです。エンジニア職といっても、インフラエンジニア、社内ライフエンジニア、開発エンジニアなどたくさんの役割がありますが、コードを通じて対話をする基礎能力は、どのエンジニアであれ役割であれ共通です。\n\nもちろん全員が常にコードを書くわけではありませんし、役割ごとに業務も違います。ただし問題をどう解釈しどんな手段で解決するか、という判断基準は共通であるべきです。なぜそれをしてなぜほかのやり方を取らなかったのか、を説明する責任はどのエンジニアにもあります。\n\nコードを書かないことの先にあるものを、今まで大事にしてきました。今後もそれを大事にして、まぐれ当たりでない再現可能なプロセスを積み重ねていく本質追求の姿勢が、エンジニアにとって重要だと考えます。」\n\n## まとめ\n\n本講演ではピクシブがLLM利用率を48％から80％へ、わずか1年で拡大させた変革の全体像をお話いただきました。ピクシブは、Technology、Process、Peopleという3つの要素を三位一体で変革してきたとのことです。\n\nTechnologyの変革ではツールチェーンをGitLabに統合し、プロセス全体にセキュリティを組み込むなどしてLLM活用の土台として整備しました。\n\nProcessの変革では経営と連携し、全社プロジェクトとしてCOEを立ち上げたとのことです。そうしてソフトウェア開発ライフサイクル全体を可視化し、守るべきガイドラインを示し、そのうえで評価制度を整備しました。\n\n最後にPeopleの変革では、Whole Teamカルチャーを醸成して、ひとつの目標を共有して全員で助け合う文化を根付かせたとのことです。そうしてLLMの性能を最大化するための配慮をしました。\n\nピクシブでは、この3つを変革することで、Beyond the code時代の変化に対応していったということです。今回のお話が皆様のヒントになれば幸いでございます。\n\n![ノベルティのシール](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300557/actim4eue89tuftgp1gj.jpg \"ノベルティのシール\")\n\n> 生産性のオーバーヘッドを極小化する開発支援ツール戦略を加速。[お客様事例：ピクシブ](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/epic-tokyo-2025-pixiv/)を読む","LLM利用率80%への道筋 ピクシブが実践した「People・Process・Technology」開発環境の三位一体の変革とは？","2026年2月、GitLabは「Developers Summit 2026」に出展しました。本イベントにてスタッフ・リージョナル・マーケティングマネージャー川口 修平が、ピクシブ社のプロダクト開発ギルド Unit Leadのbash様と講演をおこないましたので、本記事にてその模様をレポートします。本講演ではピクシブ社がLLM利用率80％を実現した道筋について、川口がbash様からお話を伺いました。","https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776048599/gt0yoiimqorpdkne4kfm.jpg",{"featured":12,"template":13,"slug":687},"developers-summit-2026-spring-event-report",{"content":689,"config":698},{"heroImage":690,"body":691,"authors":692,"updatedDate":693,"date":694,"title":695,"tags":696,"description":697,"category":9},"https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772762140/zuh6yujweuoaixks5lul.jpg","2026年2月10日、GitLab は「GitLab Transcend Japan」を開催しました。本記事では、ビデオとセッションの模様を中心にレポートします。\n\n## **SaaSはAgentic AIの「主語」であるべき**\n\n![](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772762586/uqq532hneioadonhyl6i.jpg \"GitLab合同会社 Head of Japan 小澤 正治\")\n\nGitLab は2026年2月10日、東京・六本木ヒルズクラブで「GitLab Transcend Japan」を開催しました。今回のイベントは、世界12都市で同日開催されたグローバルカンファレンスの一環で、GitLabを先進的に活用されている国内ユーザーの皆様の中から、グローバルで選定された方々を招待して実施しました。\n\nオープニングセッションには、GitLab Head of Japan 小澤 正治が登壇。小澤は、AIが急速に普及し「手段」として定着しつつある現状を踏まえ、Tech [SaaS](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/what-is-saas/)のあり方を再定義する必要性について以下のように語りました。\n\n「これからは、[Agentic AI](https://about.gitlab.com/ja-jp/topics/agentic-ai/)（自律型のAI）そのものを主語として考えるSaaSなのか、それともSaaSというプラットフォームを主語にして考えるAgentic AIなのか、この違いが問われる時代になります」\n\n統合プラットフォームであるGitLabは、ソフトウェア開発における複雑なワークフローをコントロールし、すべてのトランザクションをデータとして蓄積しています。そして、この膨大かつ正確なデータ群のおかげで、人やAIはコンテキスト（文脈）としてその全容を理解できるようになるのです。つまり、AIが精度の高い回答を提供してくれるか否かは、こうしたデータがそろっているかどうかが大きなカギになるわけです。「これこそ、GitLabが提供できる根源的な価値になります」（小澤）。\n\n小澤は、現在の日本企業を取り巻く環境について、3つの重要なトピックを挙げました。サイバーセキュリティと法規制、円安と輸出規制、および2025年の崖と人材不足です。\n\nサイバーセキュリティと法規制では、サイバー攻撃によるインシデントが多発する中、NIST（米国国立標準技術研究所）のガイドラインなど、国内外の法規制への対応が必須となっています。もはやセキュリティは「努力目標」ではなく「経営課題」と言える状況です。円安と輸出規制では、円安が輸出企業にとって追い風になる一方、欧州のサイバーレジリエンス法（CRA）やGDPRなどの規制をクリアしなければグローバル市場で戦えません。これらがビジネスのハードルになるケースが増えてきています。最後の2025年の崖と人材不足では、レガシーシステムのモダナイゼーションを推進できるIT人材の確保が多くの企業にとって悩みの種になっています。\n\nGitLabは、これらの課題に対しシングルプラットフォームという価値でこたえることができます。\n\n小澤は、「ソフトウェア開発のすべてをGitLab上で行うことで、データは単一のデータストアに蓄積されます。分断されたツール群では成し得ないこのデータとコンテキストの一元化こそが、AI活用における最大の武器になります。また、コンプライアンスやガバナンスに強制力を効かせながら、効率を下げずにソフトウェア開発することで、安心・安全なデリバリーが可能になるのです」と語りました。\n\n## **インテリジェント・オーケストレーションがソフトウェア開発の未来を切り拓く**\n\n![](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772762585/aquhu0vpb07ibmortwhg.jpg \"会場の様子\")\n\n続いて、会場のスクリーンで全世界に向けたビデオが放映されました。GitLab CEO Bill Staplesをはじめとする経営陣、そして先進的なユーザー企業が登場し、AI時代の新たなソフトウェア開発戦略の発表の場です。\n\nStaplesは、「月曜の朝、コーヒーを片手にPCを開き、仕事をスタートさせます。しかし、実際にコードを書く時間はどれくらいあるでしょう？」と語りかけます。[25万人の開発者を対象とした調査](https://about.gitlab.com/ja-jp/developer-survey/japan/)によると、開発者が実際にコードを書いている時間は、1日平均でわずか52分に過ぎません。残りの時間は、会議、承認待ち、障害対応、およびその他の雑務に奪われているのです。\n\nこれがAIのパラドックスです。AIコーディングツールは、生産性10倍とうたいますが、それは業務全体のわずか10〜20%に過ぎないコーディング時間を短縮しているだけ。前後のプロセスにあるボトルネックが解消されない限り、ビジネス全体のデリバリー速度は劇的には向上しないのです。\n\nこの課題を解消するために、Staplesは「インテリジェント・オーケストレーション」という方向性を提唱します。これまでの開発は、人間がバケツリレーのように工程を渡していく「ステージベース」でした。これからは、AIエージェントが自律的にタスクを拾い、プロセス間を繋ぐ形へとシフトします。\n\n「人間はループの上に立ち、エージェントをオーケストレーション（指揮）する役割へと進化します」（Staples）と語ります。雑務から解放され、戦略や創造的な意思決定に集中する未来の姿がそこにあります。\n\n続いて、このビジョンを実践している企業として、サウスウエスト航空社のManaging Director、Grant Morris氏が登場しました。同社は、個別最適化されたツール群を捨て、GitLabでソフトウェア開発の全プロセスを統合。セキュリティとコンプライアンスを担保しながら開発者がビジネス価値の創出に集中できる環境を整備しています。\n\nAI活用についてGrant氏は、「セキュリティ修正や依存関係のアップデートなど、エンジニアが疲弊するルーティンワークをAIエージェントに任せています」と語ります。さらに将来は、「AIエージェントがバックグラウンドで常にコードを監視し、リファクタリング（ソフトウェアの内部コード構造を整理する作業）やアップグレードを自律的に提案してくれるようになるでしょう。つまり、技術的負債という概念自体が過去のものになります」と語りました。\n\n続いて登場したGitLab CPMOのManav Khuranaは、インテリジェント・オーケストレーションを実現するための製品戦略について解説しました。\n\nまずは、AIエージェントをGitLab内で機能させる基盤となるAgentic Coreの進化。リポジトリやイシューなどをAIがコンテキストとして理解できるように構造化する独自技術を提供します。汎用的なエージェントに加え、各社独自のノウハウを組み込んだCustom Agentsを作成・公開できるAI Catalogを用意し、JiraやSlackなど外部ツールからもコンテキストを取得するためにModel Context Protocol （MCP）にも対応します。\n\n既存機能の強化では、複雑なYAMLを書かずにAIと対話しながらパイプラインを構築できるAIファーストのCI/CDビルダーや、あらゆる成果物をGitLab内で一元管理し、AIエージェントが機密性の高い状態でも安全にアクセスできる仕組みを構築します。\n\nGitLabは、SaaSだけでなく、オンプレミス環境でも利用できます。AIもオンプレミスで利用できるよう、ガバナンスを効かせた状態でAIを活用できる環境も提供します。独自のAIモデルを持ち込むBYOM（Bring Your Own Model）や、インターネット遮断環境（エアギャップ）にも対応します。\n\nビデオの終盤には、Oracle Group VPであるVictor Restrepo氏が登場し、GitLabとの強力なパートナーシップについて語りました。Restrepo氏は、Oracle Cloud Infrastructure （OCI）のコストパフォーマンスとGitLabの効率性を組み合わせることでインフラコストを削減し、その分をイノベーション投資に回すクラウドエコノミクスの重要性を強調。「政府系クラウドや専用リージョンを持つOCI上でGitLabを稼働させれば、厳しい規制が課される業界でもセキュアにAIを活用できるようになります」とGitLabとの親和性についても語りました。\n\n## **コンテキストを理解し、自律的に動くAIエージェント**\n\n![](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772762585/etl4f4uhcggrndlhwgr2.jpg \"GitLab合同会社 ソリューションアーキテクト本部 シニアソリューションアーキテクト 吉瀬 淳一\")\n\nビデオで披露された最新機能について、次のセッションで実機デモを交えた解説が行われました。その際にも強調されたのは、コンテキストの重要性です。AIエージェントが的確な仕事をするためには、プロジェクトの全容を理解している必要があります。企画から監視までをシングルプラットフォームで管理しているGitLabだからこそ、AIは断片的な情報ではなく、プロジェクトの全履歴という文脈を理解した上で自律的に動くことができるのです。\n\nデモでは、まず[Duo Planner Agent](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/agents/foundational_agents/planner/)を紹介。「こんな感じの機能をリリースしたい」という人間からの曖昧な指示に対し、AIはバックログや現状のコードベースを分析し、数分で具体的なタスクへと分解し、実行計画を立案してくれます。[Duo CLI](https://docs.gitlab.com/ja-jp/cli/duo/cli/)のデモでは、ターミナル上での作業をAIが支援してくれる様子が披露されました。対話内容はWeb UIと同期されるため、開発者はツール間を行き来することなく、シームレスに作業を継続できます。\n\n[Foundational Flows](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/flows/foundational_flows/)のデモでは、CIパイプラインが失敗した際にワンクリックでAIがログを解析してくれました。原因の特定から修正コードの作成、そして修正用マージリクエストの作成まで、AIが自律的に支援してくれます。[Security Analyst Agent](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/agents/foundational_agents/security_analyst_agent/)も便利です。脆弱性が検出された際に、単に警告を出すだけではなく、AIエージェントが「なぜ危険なのか」を解説し、具体的な修正パッチを作成してくれます。\n\n![](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772762585/a9yas83dxdhjopxifx5z.jpg \"写真左から株式会社SBI証券 執行役員 IT企画部長 武藤 恵慈氏、GitLab合同会社 Head of Japan 小澤正治\")\n\n最後のセッションには、国内の先進事例として、株式会社SBI証券 執行役員 IT企画部長 武藤 恵慈氏をお招きし、小澤とのFireside Chatを実施しました。かつてはシステムや言語が乱立する課題を抱えていた同社は内製化へと大きく舵を切り、大規模かつ多数のプロジェクトを効率的に推進しています。詳細なセッション内容は、近日中に公開予定です。\n\nこの日のイベントでは、Staplesの以下の発言が印象に残りました。\n\n「ソフトウェア開発は、コードを書くことから価値を創ることへと変化しています」\n\nGitLabは単なるツールから、人間とAIエージェントが協調して働くための基盤である「インテリジェント・オーケストレーション・プラットフォーム」へと進化します。AIのパラドックスを乗り越え、開発者が真のイノベーションに注力できる未来へ。「Transcend（=超越）」というイベント名にふさわしい、新たな時代が幕を開けます。",[675],"","2026-03-10","AIのパラドックスを解くカギはインテリジェント・オーケストレーション【GitLab Transcend Japanレポート】",[26,110,678,27,274,680,681],"2026年2月10日に開催した「GitLab Transcend Japan」の模様をレポートします。\n",{"featured":12,"template":13,"slug":699},"event-report-transcend-tokyo-2026",{"content":701,"config":710},{"heroImage":702,"body":703,"authors":704,"updatedDate":705,"date":706,"title":707,"tags":708,"description":709,"category":9},"https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1770082992/ll61ekf2lcgogkgay69j.jpg","*2026年2月5日追記：本文内に東レ様の事例を追加しました。*\n\n2025年11月に開催した年次イベント「GitLab Epic Tour Japan 2025」の模様をお伝えします。\n\n> 【期間限定！動画で見る】GitLab Epic Tour Japan 2025 オンデマンド配信は[こちら](https://www.event-site.info/gitlab-epic-conference-japan-2025/?r=eventreport)\n\nGitLabは2025年11月28日、都内で年次イベントで「GitLab Epic Tour Japan 2025 〜AI駆動ソフトウェア開発の攻めと守り〜」を開催しました。生成AIの登場により、ソフトウェア開発の現場は大きな変化にさらされることになりました。コード生成AIを活用して生産性向上を狙う「攻め」については、すでに多くの開発者が取り組んでいます。一方、AIが生成したコードの脆弱性をどうすべきかという「守り」の重要性が、かつてないほど高まっています。この日のイベントでは、AI時代の開発プラットフォームのあり方、そして日本企業が直面する課題への具体的な処方箋を示しました。本稿では、主要セッションの内容を中心に、イベントの全容をレポートします。\n\n## **「DevSecOps認知度30%」の数年後に、AI Native時代がやってきた**\n\n![「DevSecOps認知度30%」の数年後に、AI Native時代がやってきた](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1770083035/sp4llxhmbx2kcawgexyp.jpg \"GitLab合同会社 Japan Country Manager 小澤 正治\")\n\nオープニングセッションでは、GitLab Japan Country manager小澤 正治がご挨拶させていただきました。小澤は2年半前の入社当時を振り返り、次のように語ります。\n\n「当時、経済産業省のレポートを読むと、国内の[DevSecOps](https://about.gitlab.com/ja-jp/topics/devsecops/)の認知度はわずか30%でした。正直、どうしようかと震えていたのですが、状況は大きく変わりました。この変化にワクワクしています」\n\nこの2年半で、GitLab自身も大きく進化しました。当時は単に「[DevSecOps](https://about.gitlab.com/ja-jp/topics/devsecops/) Platform」でしたが、AI要素を付加した「AI Powered」が枕詞になりました。そして現在は、「AI Native [DevSecOps](https://about.gitlab.com/ja-jp/topics/devsecops/) Platform」です。つまり、GitLabそのものがAIを中核に据えたプラットフォームへと成長したと言えます。\n\n![「DevSecOps認知度30%」の数年後に、AI Native時代がやってきた](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1770083037/z1vvb6yuqznqlpe9nukf.jpg \"GitLab合同会社 Staff Regional Marketing Manager 川口 修平\")\n\n続いて登壇したStaff Regional Marketing Manager 川口 修平は、AI導入により開発者1人あたり年間120万円相当の工数を削減でき、その結果として日本の経済効果が約1兆6000億円に上るという試算を[紹介](https://japanese-developer-survey.about.gitlab-review.app/ja-jp/developer-survey/japan/)。ただし、AI活用に立ちはだかる困難を、「3つの壁」として提示しました。\n\nまずは、技術的負債の壁。レガシーコードやドキュメント不足が、AIのコンテキスト理解を妨げています。続いて、セキュリティリスクの壁。 AI生成コードの約45%に脆弱性が含まれるというデータがあり、インシデントを防ぐ防災に加えて、被害を最小限にする減災の考え方も不可欠になります。最後に、人材の壁。エンジニアの役割はコードを書くことから、AIの成果物が正しいかどうかを評価することへシフトします。\n\nこれらの課題を解決するカギになるのが、[GitLab Duo Agent Platform](https://about.gitlab.com/ja-jp/gitlab-duo-agent-platform/)（以下、DAP）です。開発サイクル上のすべての情報を単一データストアへと集約することで、AIがコンテキストを深く理解し、精度が高く、かつ自律的な支援が可能になります。\n\n## **「Prompt to Production」の危険性と、自律型AIエージェントの未来**\n\n![「Prompt to Production」の危険性と、自律型AIエージェントの未来](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1770083038/ydpympgpv51g0tncpw7j.jpg \"GitLab CTO Asia Pacific & Japan Andrew Haschka\")\n\n続いて登壇したGitLab CTO Asia Pacific & Japan Andrew Haschka氏は、アジア太平洋地域のリーダーたちとの対話から得た知見をに基づき、AI活用の次のステージについて語りました。\n\nHaschkaは、「AIを正しく機能させるためには、開発の全工程を網羅した“信頼できる唯一の情報源”が不可欠です」と強調します。現在、多くの企業は開発現場にAIを導入していますが、その用途は「AIコーディング」に偏りすぎています。しかしながら、計画、テスト、セキュリティといった周辺プロセスにも、AIによる最適化の余地があるのです。\n\n「私は、ガバナンスがない状態で、バラバラのAIツールを使うことをPrompt to Productionと呼び、危険視しています。テストやセキュリティチェックをスキップし、プロンプトの結果をいきなり本番環境へ反映してしまうリスクがあるためです」（Haschka）\n\nこの問題を解決するのが、[DAP](https://about.gitlab.com/ja-jp/gitlab-duo-agent-platform/)と[Agentic Flows](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/flows/)。人間がAIに質問して答えを得るチャットボット形式とは一線を画す概念で、1人の人間が多数のAIエージェントを指揮します。すると、エージェント同士が連携し、計画から実装、テストまでを自律的な流れとして実行することになります。\n\nHaschkaは、「GitLabのAIエージェントは、組織のポリシーというガードレールの下で動きます。だからこそ、リスクを最小限に抑えながらイノベーションを加速できるのです」と話します。「AIは、開発者のためにコードを書いてくれるだけでなく、チームメンバーとして一緒に働いてくれる存在になります」。\n\nAIツールをバラバラに使う段階は終わりました。すでに、統合プラットフォーム上でAIを“良き同僚”として迎え入れる環境は整っています。\n\n## **3つの壁を突破する具体的アプローチ**\n\n![3つの壁を突破する具体的アプローチ](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1770083038/gazgh2phoxeiglbzsutt.jpg \"GitLab合同会社 ソリューションアーキテクト 本部長 藤田 周\")\n\n続いて、ソリューションアーキテクト 本部長 藤田 周が登壇しました。藤田は、オープニングで提示された3つの壁に対する、より実践的で技術的な解決策を深掘りしました。\n\n技術的負債の壁は、リアーキテクチャで乗り越えます。古いシステムを単にクラウドに乗せ換える「リホスト」や、すべてを作り直す「リビルド」は、コストの面でも効果の面で現実的にならないケースが目につきます。そこで藤田は、生成AIを活用した「リアーキテクチャ」を提唱します。\n\n具体的には、まずレガシーコードをAIに読み込ませ、人間にとってもAIにとっても理解しやすい「マークダウン形式の設計書」を出力。ブラックボックス化した仕様を可視化した上で、モダンなコードとテストケースをAIに生成させるというアプローチを取ります。これにより、手のつけられなかった旧来のシステムが、最新のアーキテクチャ上で以前と同様の機能を提供してくれるようになります。\n\nセキュリティリスクの壁は、スピードがカギを握ることになります。巷間、「脆弱性が公開されてから攻撃が始まるまで、わずか15分」という数字が語られていますが、これは現実です。攻撃を受けてから人間が会議を開き、パッチ適用の計画を立てている間に、攻撃者はすでに侵入を開始しているのです。\n\n藤田はデモを通じて、GitLabの[Security Analyst Agent](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/agents/foundational_agents/security_analyst_agent/)がこのスピードに対抗できることを示しました。AIエージェントが膨大な脆弱性情報の中から誤検知を取り除き、自動で対応すべき優先順位を付け、さらに修正コードまで作成してくれます。人間はAIの提案を確認してマージボタンを押すだけです。藤田は、「精神論や手動チェックではもう守りきれないのです」と語りました。\n\n人材の壁をクリアする第一歩は、伴走支援のエコシステムを構成することです。エンジニアに求められるスキルセットが変化する中、何らかのツールを導入したり、担当者のスキルアップを図るだけでは、解決策になりません。藤田氏は、専門性の高いパートナー企業による伴走支援の重要性について話し、GitLabをプラットフォームとして開発プロセスを最適化すると同時に、優れたパートナー企業をプロセスに取り込み、さらに組織変革をセットで進めます。その際に、パートナー企業が組織変革についてもサポートしてくれれば理想でしょう。\n\n藤田は講演の中で、[DAP](https://about.gitlab.com/ja-jp/gitlab-duo-agent-platform/)による開発の自律化についても紹介しました。AIが先回りして動いてくれる一例が「Issue to MR」です。AIがイシューを読み、計画を立て、コードを書き、マージリクエストまで作成します。また、人間がレビューする前にAIがセキュリティや規約チェックを行う機能により、人間の負荷を劇的に下げることができます。これら一連の仕組みは、プロジェクト全体のコンテキストをAIが理解することで支えられています。\n\n## **4社の最新事例発表も実施**\n\n![4社の最新事例発表も実施](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1770083239/nilg9jbd5b6p6epbybqw.jpg \"お客様の講演\")\n\nこの日のイベントでは、ピクシブ株式会社様、東レ株式会社様、日立グループ様（株式会社日立プラントサービス様、株式会社日立システムズ様）、株式会社みんなの銀行様（登壇順）の4社のユーザー企業様がご登壇され、それぞれの挑戦についてご共有いただきました。各社の取り組みについては、以下のリンクよりご覧ください。\n\n・[株式会社みんなの銀行様](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/epic-tokyo-2025-minna-no-ginko/)\n\n・[東レ株式会社様](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/epic-tokyo-2025-toray/)　\n\n・[ピクシブ株式会社様](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/epic-tokyo-2025-pixiv/)  \n\n・[日立プラントサービス様](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/epic-tokyo-2025-hitachi-hps/)　**NEW!**\n\n## **次は1年後。きっと大きな変化が起きているはず**\n\n![次は1年後。きっと大きな変化が起きているはず](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1770083054/p39lvxa768ifqlezd4jw.jpg \"会場の様子\")\n\nクロージングセッションに再登壇した小澤は、部分最適の罠について強調しました。AIを活用することで特定の作業やプロセスが高速化したとしても、それが故に別の場所にボトルネックが生まれることになっては意味がありません。全体最適を目指すことが大切で、そのためにGitLabが持つシングルデータストアという基盤が効いてくることになります。\n\nさらに、GitLabが講演した内容と発表された事例を総括し、「かつてDevOpsはSecurityを加えて[DevSecOps](https://about.gitlab.com/ja-jp/topics/devsecops/)になりました。それがいまや完全に[DevSecOps](https://about.gitlab.com/ja-jp/topics/devsecops/)として一体のものとして認識されています。その上で、AI活用が進んでいるのです」と話します。GitLabのAI Native DevSecOpsも、テクノロジーの通過点であり、さらに最適化された未来が待っているのでしょう。\n\n2026年の秋にもまた、GitLabは「Epic Tour Japan」を実施します。\n\n小澤は、「1年先は近いようで遠いです。いまはまだ読めない変化が起きているはずです。しかし、GitLabも世の中のニーズに合わせて柔軟に進化していきます。来年のこのイベントで、これから生まれる新しい事例を皆様にお伝えできることにワクワクしています」と結び、今年のEpic Tourは盛況のうちに幕を閉じました。",[675],"2026-04-17","2026-02-03","AI駆動ソフトウェア開発の攻めと守り【GitLab Epic Tour Japan 2025レポート】",[26,678,27,680,681],"2025年11月に開催した年次イベント「GitLab Epic Tour Japan 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