[{"data":1,"prerenderedAt":779},["ShallowReactive",2],{"/ja-jp/blog/claude-code-gitlab-ai-development-workflow":3,"navigation-ja-jp":49,"banner-ja-jp":446,"footer-ja-jp":456,"blog-post-authors-ja-jp-Naoharu Sasaki":660,"blog-related-posts-ja-jp-claude-code-gitlab-ai-development-workflow":675,"blog-promotions-ja-jp":719,"next-steps-ja-jp":770},{"id":4,"title":5,"authorSlugs":6,"body":8,"categorySlug":9,"config":10,"content":14,"description":8,"extension":34,"isFeatured":11,"meta":35,"navigation":11,"path":36,"publishedDate":17,"seo":37,"stem":41,"tagSlugs":42,"__hash__":48},"blogPosts/ja-jp/blog/claude-code-gitlab-ai-development-workflow.yml","Claude Code Gitlab Ai Development Workflow",[7],"naoharu-sasaki",null,"ai-ml",{"featured":11,"template":12,"slug":13},true,"BlogPost","claude-code-gitlab-ai-development-workflow",{"heroImage":15,"category":9,"body":16,"date":17,"authors":18,"description":20,"title":21,"tags":22},"https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1751953181/rtejicnkhd9oslaxsoo5.jpg","## 目次\n\n1. はじめに: AI活用の新時代を切り拓く効率的なソフトウェア開発\n2. Claude Codeとは何か？\n3. GitLabのCLIであるGLabの紹介\n4. Claude CodeとGLabを組み合わせた開発の流れ\n5. AIを使った開発の今後の広がりについて\n6. まとめ\n7. よくある質問\n\n\n\n## はじめに: AI活用の新時代を切り拓く効率的なソフトウェア開発\n\nこの記事を読むと、エージェント型AIであるClaude CodeとGitLab CLIツール「GLab」を組み合わせて、ローカル環境から効率的にIssue作成・MR操作・レビュー依頼などを自動化し、生成AIによるコード補助を活かした実践的な開発フローを構築する方法がわかるようになります。\n\n## Claude Codeとは何か？\n\nClaude Codeとはエージェント型AIで、ターミナル上でAIにコマンドを実行させることで既存ツールを使いながら効率的に開発できます。\n\n## GitLabのCLIであるGLabの紹介\n\nGLabはオープンソースのGitLab CLIツールです。GLabをターミナルに統合し、作業中のコマンドラインツールや、IDEの中に表示できます。GitLabのWebUIにアクセスするためにブラウザのウィンドウやタブに切り替える必要がなくなり、マージリクエストの作成やパイプラインの状況の確認など、様々なことを直感的にコマンドラインで実行可能になります。\n\n## Claude CodeとGLabを組み合わせた開発の流れ\n\n### **Claude Codeとglabのインストール**\n\nここでは個別のインストール方法や導入の仕方については割愛しますが、下記の公式サイトが参考になると思いますのでご確認ください。\n\nClaude Code: \u003Chttps://docs.anthropic.com/ja/docs/claude-code/overview>\n\nGLab: \u003Chttps://gitlab.com/gitlab-org/cli/-/blob/main/README.md>\n\n### [](https://gitlab.com/gitlab-org/cli/-/blob/main/README.md)**GitLabの認証情報を設定**\n\nまずはGLabのセットアップをしていきましょう。GLabでGitLabサーバーにログインします。\n\n`$ glab auth login`\n\n上記を実行すると、ログインするサーバーの先を問われるので、選びます。続いて、Tokenによるログインか、Webブラウザを使って認証するか聞かれるため、これも好きな方を選んでください。下記は、Webを選んだ場合の画面です。\n\n![Webログイン](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1752198573/tl81t9qzwhqjnrro3lrb.png)\n\n次に、Gitクライアントが通信するデフォルトのプロトコルを聞かれるので、これも好きなものを選んでください。環境によってはSSHプロトコルの通信が制限されている場合もあるかと思うので、そのような場合はHTTPSを選ぶことをおすすめします。\n\n最後に、Gitの認証にもCredentialsの認証情報使うかを問われるため、これも選んでいただければと思います。\nYesの場合は、GitのHTTPS認証にもglabのPersonal Access Token（PAT）を使うよう.gitconfigに設定され、Noを選んだ場合は、glabでIssueやMRの操作をする一方で、Gitのpush/pullは従来通りのSSHや別途設定した認証方式で行う必要があります。\n\n初期の設定が終わった画面を下記に示します。\n\n![初期設定完了画面](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1752198582/xtpheeez1gcwr8sfjmdv.png)\n\n### **開発対象プロジェクトのclone**\n\n次に、Claude Codeに指示を与えて、glabコマンドを使って、リモートリポジトリからcloneします。下記のコマンドでClaude Codeを起動します。\n\n`$ claude`\n\n既にGLabで認証は終わっているため、作業するプロジェクトのリポジトリをcloneするように指示を与えます。\n\n`> GitLab上で自分が参加しているプロジェクトを表示してください`\n\n上記のようにプロンプトするとClaude Codeが\n\n`$ glab repo list`\n\nなどを実行してくれると思います。次に、作業したいリポジトリを上記から選び、Cloneします。プロジェクト名は各自の環境に合わせて指定してください。\n\n`> プロジェクト naosasaki-demo/study/spring-demo をcloneしてください`\n\nClaude Codeの処理が終わると、一度Claude Codeを終了し、ターミナルでディレクトリを確認すると、cloneされたディレクトリが作られていることがわかると思います。\n\n**新しいIssueの作成**\n\n次に、このプロジェクトに新しくイシューを作りたいと思います。通常であればWebブラウザでGitLabにアクセスしイシューを登録しますが、GLabとClaude Codeを使って、IDEやターミナル画面から作ってみたいと思います。\n\n`> このプロジェクトに新しいイシューを作ってください。内容は、今の東京の温度と天気を返すWebAPIのエンドポイントを作成します。`\n\n![イシュー作成](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1752198573/iizlucpfxgsa0nrdsvqn.png)\n\n\n上記のようにglabを使ってイシューを作成するコマンドが提案されます。またイシューのなかの記載もある程度書いてくれていることがわかります。\n\n![イシュー作成](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1752198579/ye2wtupp6nf8ljzja2yh.png)\n\nブラウザでアクセスしても、正しく作られていることがわかります。\n\n![イシュー作成](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1752198582/vbo22zzdzzanvnrbsszq.png)\n\n### **マージリクエストとブランチの作成と作業開始**\n\n次に、実際のこのIssueの内容を実装していきたいと思います。ここからはIDEのVisual Studio Codeも利用していきたいと思います。Visual Studio Codeを起動し、内蔵されたターミナルを開き、そこでClaude Codeを起動します。\n\n早速、先ほど作ったイシューからマージリクエストを作って、その中で作業をしていきたいと思います。\n\n`> このリポジトリのプロジェクトのissue 53を実装したいので、glabでMRを作って、そのブランチをチェックアウトして`\n\n![マージリクエストとブランチの作成と作業開始](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1752198573/or6l5si3k4dbprcnnfgq.png)\n\n**コードの編集と検証**\n\n`> イシューの記載に基づいて実装してください。また、リポジトリ内部のドキュメントも追加に伴って更新してください。`\n\n![コードの編集と検証](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1752198573/dlgq0j60n2jfk24vxaj3.png)\n\nOpenWeatherMap APIを使うことを提案してくれています。そのほかにも、いくつかのクラスを作成することを提案されるので、中身を確認しつつ、それを受け入れ、git pushなども依頼します。\n\n![CC_8_git push](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1752198584/esdeisz4mzyyjlerlahl.png)\n\n### **レビューとCI/CDの確認**\n\n実際にマージリクエストを確認すると、ローカルで作成した変更がプッシュされ、GitLab側のCI/CDでの単体テストや、セキュリティスキャンなども正常に実行され、問題なく終了していることがわかりました。\n\n![レビュー](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1752198573/e7hyheb5gkpvb7iixrro.png)\n\nしかし、テストが通っていても、それが適切な方法で実装されているか、非機能的な観点で問題がないかは別途確認する必要があります。ここで[GitLab Duo in merge requests](https://docs.gitlab.com/user/project/merge_requests/duo_in_merge_requests/)という機能を利用して、GitLabのAI機能であるGitLab Duoにレビューを依頼してみたいと思います。\n\nマージリクエストのコメントでレビューをリクエストし、レビュアーとしてDuoを指定します。この時、レビューの観点なども同時に与えることができます。下記のようにコメントでレビューをDuoに依頼します。\n\n`/request_review @GitLabDuo`\n\n`マージリクエストのコードを下記の観点でレビューしてください：`\n\n`拡張性：将来的な機能追加や変更に対応しやすい設計・実装になっているか  \n可読性：他の開発者が理解しやすいコードになっているか  \n安全性：バグやセキュリティリスクを引き起こす可能性がないか  \nパフォーマンス：必要以上にリソースを消費していないか`\n\n![Duoレビュー](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1752198581/tnkt52hpapm8cyi4qplw.png)\n\n上記をコメントすることで、Duoにレビューを依頼できます。\n\n実際にレビュー指摘がありました。\n\n![Duoレビュー指摘](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1752198573/vehscyu2beo4pz9ns3y2.png)\n\nDuoの指摘のとおり、Claude Codeが生成した元のコードでは、translateWeatherToJapanese メソッドが呼ばれるたびに HashMap が新しく作成されています。これはパフォーマンスの低下や不要なオブジェクト生成につながります。Duoは「このマップは不変であり、再利用可能なので static final にすべき」と提案しています。これの指摘は確かにその通りなので、マージリクエスト上でこの指摘と、変更の提案を受け入れます。\n\nこの変更の受け入れ自体も、ソースコードの変更なので、受け入れたらCI/CDパイプラインが動き出して、再度自動的にセキュリティスキャンや単体テスト実施されます。再度CI/CDパイプラインが動き、問題がなかったためmainブランチにマージしました。これでこの機能の開発は完了です。\n\n## AIを使った開発の今後の広がりについて\n\n### **AIは「補助ツール」から「実行の主体」へ**\n\n従来のチャットベースのインタラクティブな開発支援、すなわち一問一答のやり取りを繰り返しながら人間が主導で手を動かしていた開発スタイルから、いま大きな転換が始まっています。\n\nGLabのようなCLIツールやWebAPIと、エージェンティックAIを組み合わせることで、「命令→実行→ステータス確認→再試行」といった一連の開発オペレーションを、AIが自律的かつ反復的に担う、まさに実行主体としてのAIへの進化が進んでいます。\n\nこれは単なる補助からの脱却であり、ソフトウェア開発における人と機械の役割分担そのものを再定義しつつあります。人間は「何を実現したいか」を定義し、AIは「どう実現するか」を粘り強く試行錯誤していく、そんな協働の形が、現実の開発現場に静かに浸透し始めています。\n\n**レビューとガバナンスの重要性**\n\nAIによってコードが自動生成されるようになった今、開発効率が飛躍的に向上する一方で、「そのコードは本当に安全か？」「人間はAIの出力を正しくレビューできるのか？」といった新たな課題が生まれています。\n\n人間の作業と同様に、AIによって生成されたコードは、動作するからといって、品質が担保されているとは限りません。\n\nこうした背景から、組織的にAIを活用していくには、**コードの品質・セキュリティ・コンプライアンスを保証する仕組みを開発プロセスに組み込む**ことが不可欠です。\n\n今回は、コードの生成にClaude Codeを利用しましたが、そのコードに含まれる性能的な懸念をGitLab Duoによるレビューで摘出することができました。\n\nその他にも、GitLabでは「パイプライン実行ポリシー」を用いることで、プロジェクト単位ではなくグループやサブグループに対して、**SASTや依存関係スキャン、シークレット検出などのセキュリティジョブを強制適用**することが可能です。\n\nこのように、**AIによる開発支援とセキュリティ・品質管理の自動化を同時に実現できる**のは、DevSecOpsを包括的に支援するプラットフォームであるGitLabの強みといえます。\n\n## まとめ\n\nこの記事では、Claude CodeのようなAIエージェントと、GitLab公式CLIツールGLabを組み合わせることで、自然言語によるコード生成からGitLab上でのイシュー管理やマージリクエスト作成までをAIエージェントにやってもらうことで、開発効率を向上させる例を紹介しました。一方で、AIエージェントが生成するコードの品質を担保するには、GitLabのセキュリティスキャンやパイプライン実行ポリシーを活用した自動検証の仕組みが欠かせません。AIと人間、それぞれの強みを活かした開発フローが、今後ますます重要になっていくでしょう。\n\n> 今すぐ始められる：GitLabでAIを使ったソフトウェア開発を体験しよう\n>\n> [GitLab Duoの無料トライアルに申し込む](https://about.gitlab.com/ja-jp/sales/)\n\n## よくある質問\n\n### Q1: GitLabのAI機能にはどのようなものがありますか？\n\nA1: GitLabのAI機能「GitLab Duo」には、ソースコードの提案、テストケース/コードの生成はもちろん、脆弱性の自動修復や、CI/CD失敗時の根本原因分析など、ソフトウェア開発全体に対するAIによる支援機能群が含まれています。\n\n\n### Q2: GitLab Duoはユーザーのソースコードを学習に使いますか？\n\nA2: いいえ。GitLab Duoは利用者のコードやデータをモデルの再学習には使用しません。GitLabはユーザーデータのプライバシーとセキュリティを重視しており、企業向けにも安心して利用できる設計となっています。詳細については、[GitLab AI Transparency Center](https://about.gitlab.com/ai-transparency-center/)をご確認ください。\n\n### Q3: Claude Codeとは何ですか？\n\nA3: Claude Codeとはエージェント型AIで、ターミナル上でAIにコマンドを実行させることで既存ツールを使いながら効率的に開発できます。\n\n### Q4: GitLab CLIのGLabとは何ですか？\n\nA4: GLabは、GitLab公式が提供するオープンソースのCLIツールです。GLabをターミナルに統合し、作業中のコマンドラインツールや、IDEの中に表示できます。","2025-07-14",[19],"Naoharu Sasaki","エージェント型AIであるClaude CodeとGitLab CLIツール「GLab」を組み合わせて、ローカル環境から効率的にIssue作成・MR操作・レビュー依頼などを自動化し、生成AIによるコード補助を活かした実践的な開発フローを構築する方法をご紹介します。","Claude Code × GitLab：AI活用を加速する、エージェンティックAIとGitLab CLIによる効率的なソフトウェア開発フロー",[23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33],"AI/ML","CI/CD","code review","collaboration","DevSecOps","features","GitOps","integrations","security","tutorial","workflow","yml",{},"/ja-jp/blog/claude-code-gitlab-ai-development-workflow",{"noIndex":38,"title":39,"description":40,"ogImage":15},false,"エージェンティックAI Claude CodeとGitLab CLIの開発フロー","Claude 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Platformはそれをさらに超え、計画からセキュリティレビュー、リリースまで、ソフトウェア開発ライフサイクル（SDLC）全体にわたってAIエージェントをオーケストレーションします。これは、多数のプロジェクトとリリースを抱える多くのチームを対象としています。このスケールにおいて、AIコーディングアシスタントは継続的なイノベーションに必要ではありますが、それだけでは十分ではありません。\n\n単一目的のコーディングアシスタントがプロジェクトの全体像を把握することはほとんどありません。バックログの状況、オープン中のマージリクエスト、失敗したジョブ、セキュリティの検出結果はGitLabに蓄積されていますが、コーディングアシスタント内の別のチャットウィンドウはSDLCのその全体像を引き継ぐことができません。このギャップは、手動によるハンドオフ、コンテキストを持たないAIへの重複した説明、そして一つのシステムとして設計されたわけではないツール間のデータフローをマッピングしようとするガバナンスチームという形で表れます。\n\nGitLab Duo Agent Platformは、エンジニアが日々使用するオブジェクト上でエージェントとフローを動作させることで、このギャップを埋めます。Google Cloudを推論の基盤として選択している場合、Vertex AIはエージェントが呼び出すモデルとサービスを提供し、GitLabのAI Gatewayがアクセスを仲介することで管理者はどこに何が接続されているかを明確に把握できます。例えば、GitLab Duo Planner Agentはバックログを分析し、エピックを構造化タスクに分解し、優先順位付けフレームワークを適用することで、次に何を構築するかをチームが判断するのを支援します。Security Analyst Agentは脆弱性をトリアージし、平易な言葉でリスクを説明し、優先順位に従って修正を推奨します。ビルトインのフローはこれらのエージェントをエンドツーエンドのプロセスへと連結し、開発者がすべてのハンドオフを手動で管理する必要をなくします。\n\nGitLab Duo Agent PlatformのAgentic Chatは、開発者にとって統合された体験を提供します。自然言語でクエリを投げかけることで、プロジェクトのイシュー、マージリクエスト、パイプライン、セキュリティの検出結果、コードベースといった全体像を踏まえた多段階の推論に基づくコンテキスト対応の回答が得られます。GitLabがSDLCの統一データモデルを持つ記録システムとして機能しているため、GitLab Duoエージェントは、スタンドアロンのツール固有AIアシスタントでは到達できないライフサイクルコンテキストをもとに動作します。\n\n### Vertex AIによる能力の拡張\n\nGitLab Duo Agent Platformはモデルフレキシブルな設計となっており、タスクごとに最適なパフォーマンスを発揮するモデルへと異なる機能をルーティングします。このアーキテクチャの選択はGoogle Cloud上で効果を発揮します。Vertex AIはファウンデーションモデルと関連サービスのマネージド環境として機能し、幅広いモデルエコシステムとマネージドインフラを提供することでプラットフォームの能力をさらに引き出します。\n\nVertex AIを通じて利用できる最新世代のAIモデルは、以前のバージョンと比較して推論、ツール使用、長文コンテキスト理解において大幅な改善をもたらします。これらはまさに、GitLabのエージェントが大規模で複雑なコードベースを持つ多くのプロジェクトとチームにわたって依拠するプロパティです。基盤モデルにおけるより長いコンテキストウィンドウと豊富なツール連携により、エージェントが一度のパスで達成できることが広がり、深いバックログ分析やモノレポのセキュリティレビューといったワークロードに特に重要な意味を持ちます。\n\n幅広いファウンデーションモデルへのアクセスを提供する[Vertex AI Model Garden](https://cloud.google.com/model-garden)により、ベンダーロックインではなく、パフォーマンス、コスト、規制要件に基づいてこれらの選択を行う自由がお客様に与えられます。\n\nさらに、GitLabのお客様はDuo Agent PlatformにBYOM（Bring Your Own 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Duo Agent Platformはすでに、一つのガバナンスの効いた記録システムの中でソフトウェアライフサイクル全体にわたって動作するAIエージェントを提供しています。Google Cloud上では、Vertex AIがモデルとインフラ層を継続的に進化させながら、迅速なイノベーションを可能にします。\n\nGoogle Cloudをご利用のお客様にとって、この統合は厳格なエンタープライズガバナンスを維持しながらソフトウェア提供を効率化することを意味します。プラットフォームエンジニアリンググループにとっては、クライアントサイドのツールを数十種類カタログ化するのではなく、GitLab内の提案、分析、修正を担うVertex AI連携モデルを標準化することを意味します。セキュリティプログラムは、エージェントが開発者がすでに検出結果をトリアージしている場所と同じ場所で修正を提案・検証することで、頭の切り替えを減らし、管理されていないチャネルへ流出していた作業を削減できます。\n\nクラウドの費用対効果とポリシーの観点から、GitLab内からVertexへのエージェント推論をまとめることで、Google Cloud上ですでに運用している契約や統制に近い形で使用量を管理でき、調達プロセスを迂回する重複支出やシャドーパスを回避するのに役立ちます。\n\nVertex AIはGitLab Duo Agent Platformの基盤インフラプロバイダーであるため、組織はAIツールチェーンの断片化を管理するオーバーヘッドとリスクなしに、デベロッパーの生産性を大幅に向上させることができます。チームは単一のセキュアな記録システムの中で足並みを揃え、アプリケーションをより速くビルドし、確信を持ってリリースできるようになります。\n\nGitLabとGoogle Cloudのコラボレーションは2018年から続いています。今日、これはAIの実験から、Google Cloud上での完全にガバナンスが効いたエージェント型ソフトウェア開発へと移行する組織にとって、最も包括的なパスの一つとなっています。GitLabがエージェントオーケストレーションとデベロッパーコンテキストを拡充し、Vertex AIがモデル能力とエージェントインフラの限界を押し広げていく中で、共同顧客にとっての価値は今後も成長し続けるでしょう。\n\n> [GitLab Duo Agent Platformの無料トライアルを開始](https://about.gitlab.com/free-trial/)して、Google Cloud上でのGitLabとVertex AIのパワーをぜひご体験ください。","https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749663121/Blog/Hero%20Images/LogoLockupPlusLight.png","2026-04-14",[23,285,687,688,689],"google","news","product",{"featured":11,"template":12,"slug":691},"gitlab-and-vertex-ai-on-google-cloud",{"content":693,"config":703},{"heroImage":694,"body":695,"authors":696,"updatedDate":698,"date":699,"title":700,"tags":701,"description":702,"category":9},"https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772643639/sapu29gmlgtwvhggmj6k.png","ソフトウェア開発の管理では、複数のツールを同時に扱うことが求められます。Jiraで課題を追跡し、IDEでコードを記述し、GitLabでコラボレーションするといった具合です。こうしたプラットフォーム間のコンテキストの切り替えは集中力を妨げ、デリバリーを遅らせます。\n\nGitLab Duo Agent Platformの[MCP](https://about.gitlab.com/topics/ai/model-context-protocol/)サポートにより、Jiraをはじめ、MCPに対応するあらゆるツールを、AIを活用した開発環境に直接接続できるようになりました。課題の照会、チケットの更新、ワークフローの同期など、すべてを自然言語で、IDEを離れることなく実行できます。\n\n## この記事で学べること\n\nこのチュートリアルでは、以下の内容を解説します。\n\n* **Jira/Atlassian OAuthアプリケーションのセットアップ** — セキュアな認証を設定します\n* **GitLab Duo Agent Platformの設定** — GitLab Duo Agent PlatformをMCPクライアントとして設定します\n* **3つの実践的なユースケース** — 実際のワークフローのデモをご覧ください\n\n## 前提条件\n\n開始する前に、以下の要件を満たしていることをご確認ください。\n\n| 要件 | 詳細 |\n| ---- | ----- |\n| **GitLabインスタンス** | Duo Agent Platformが有効なGitLab 18.8以降 |\n| **Jiraアカウント** | OAuthアプリケーションを作成できる管理者権限を持つJira Cloudインスタンス |\n| **IDE** | GitLab Workflow拡張機能がインストールされたVisual Studio Code |\n| **MCPサポート** | GitLabでMCPサポートが有効化済み |\n\n\n## アーキテクチャの概要\n\nGitLab Duo Agent Platformは**MCPクライアント**として機能し、Atlassian MCPサーバーに接続してJiraのプロジェクト管理データにアクセスします。Atlassian MCPサーバーは認証を処理し、自然言語のリクエストをAPI呼び出しに変換して、構造化されたデータをGitLab Duo Agent Platformに返します。このプロセス全体を通じて、セキュリティと監査管理が維持されます。\n\n## パート1：Jira OAuthアプリケーションの設定\n\nGitLab Duo Agent PlatformをJiraインスタンスに安全に接続するには、Atlassian Developer ConsoleでOAuth 2.0アプリケーションを作成する必要があります。これにより、GitLabのMCPサーバーにJiraデータへの認可されたアクセス権が付与されます。\n\n### セットアップ手順\n\n手動で設定する場合は、以下の手順に従ってください。\n\n1. **Atlassian Developer Consoleへのアクセス**\n\n   * [developer.atlassian.com/console/myapps](https://developer.atlassian.com/console/myapps)にアクセスします。\n\n   * Atlassianアカウントでサインインします。\n\n2. **新しいOAuth 2.0アプリの作成**\n\n   * 「**Create**」→「**OAuth 2.0 integration**」をクリックします。\n\n   * アプリ名を入力します（例：「gitlab-dap-mcp」）。\n\n   * 利用規約に同意し、「**Create**」をクリックします。\n\n3. **権限の設定**\n\n   * 左サイドバーの「**Permissions**」に移動します。\n\n   * 「**Jira API**」を追加し、以下のスコープを設定します。\n\n     * `read:jira-work` — 課題、プロジェクト、ボードの読み取り\n\n     * `write:jira-work` — 課題の作成と更新\n\n     * `read:jira-user` — ユーザー情報の読み取り\n\n4. **認可の設定**\n\n   * 左サイドバーの「**Authorization**」に移動します。\n\n   * お使いの環境のコールバックURLを追加します（`https://gitlab.com/oauth/callback`）。\n\n   * 変更を保存します。\n\n5. **認証情報の取得**\n\n   * 「**Settings**」に移動します。\n\n   * 「**Client ID**」と「**Client Secret**」をコピーします。\n\n   * これらの認証情報はMCP設定に必要なため、安全な場所に保管してください。\n\n\n### インタラクティブウォークスルー：Jira OAuthのセットアップ\n\n以下の画像をクリックして開始してください。\n\n\n[![Jira OAuthセットアップツアー](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772644850/wnzfoq43nkkfmgdqldmr.png)](https://gitlab.navattic.com/jira-oauth-setup)\n\n\n## パート2：GitLab Duo Agent PlatformのMCPクライアントの設定\n\nOAuth認証情報の準備ができたら、GitLab Duo Agent PlatformをAtlassian MCPサーバーに接続するための設定を行います。\n\n### MCP設定ファイルの作成\n\nGitLabプロジェクトの `.gitlab/duo/mcp.json` にMCP設定ファイルを作成します。\n\n\n```json\n{\n  \"mcpServers\": {\n    \"atlassian\": {\n      \"type\": \"http\",\n      \"url\": \"https://mcp.atlassian.com/v1/mcp\",\n      \"auth\": {\n        \"type\": \"oauth2\",\n        \"clientId\": \"YOUR_CLIENT_ID\",\n        \"clientSecret\": \"YOUR_CLIENT_SECRET\",\n        \"authorizationUrl\": \"https://auth.atlassian.com/oauth/authorize\",\n        \"tokenUrl\": \"https://auth.atlassian.com/oauth/token\"\n      },\n      \"approvedTools\": true\n    }\n  }\n}\n```\n\n`YOUR_CLIENT_ID` と `YOUR_CLIENT_SECRET` は、パート1で生成した認証情報に置き換えてください。\n\n### GitLabでMCPを有効化\n\n1. 「**グループ設定**」→「**GitLab Duo**」→「**Configuration**」に移動します。\n2. 「Allow external MCP tools」にチェックが入っていることを確認します。\n\n### 接続の確認\n\nVS Codeでプロジェクトを開いてGitLab Duo Agent Platformのチャットで次のように入力してください。\n\n```text\nWhat MCP tools do you have access to?\n```\n\n次に、以下のように入力します。\n\n```text\nTest the MCP JIRA configuration in this project\n```\n\nこの時点で、IDEからAtlassian MCPウェブサイトにリダイレクトされ、アクセスの承認を求められます。\n\n![Atlassian MCPウェブサイトへのリダイレクト](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772643461/z5acqjgguh0damnnde9g.png \"MCPのAtlassianウェブサイトへのリダイレクト\")\n\n\u003Cbr>\u003C/br>\n\n![アクセスの承認](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772643461/rwowamm8nsubhpixtn3i.png \"アクセスの承認\")\n\n\u003Cbr>\u003C/br>\n\n![JIRAインスタンスを選択して承認](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772643461/chuzqd0jeptfwvoj7wjr.png \"JIRAインスタンスを選択して承認\")\n\n\u003Cbr>\u003C/br>\n\n![成功！](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772643462/bsgti5iste2bzck19o5y.png \"成功！\")\n\n\u003Cbr>\u003C/br>\n\n### MCPダッシュボードでの確認\n\nGitLabには、IDEに組み込みの**MCPダッシュボード**も用意されています。\n\nVS CodeまたはVSCodiumで、コマンドパレット（macOSでは `Cmd+Shift+P`、Windows/Linuxでは `Ctrl+Shift+P`）を開いて「**GitLab: Show MCP Dashboard**」を検索してください。ダッシュボードは新しいエディタータブで表示され、以下の情報を確認できます。\n\n* 設定済みの各MCPサーバーの**接続ステータス**\n* サーバーが公開している**利用可能なツール**（例：`jira_get_issue`、`jira_create_issue`）\n* **サーバーログ** — リアルタイムで呼び出されているツールを確認可能\n\n![MCPサーバーのダッシュボードとステータス](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772643462/mmvdfchucacsydivowvn.png \"MCPサーバーのダッシュボードとステータス\")\n\n\u003Cbr>\u003C/br>\n\n![サーバーの詳細と権限](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772643462/tcocgdvovp2dl42pvfn8.png \"サーバーの詳細と権限\")\n\n\u003Cbr>\u003C/br>\n\n\n![MCPサーバーログ](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772643466/mougvqqk1bozchaufsci.png \"MCPサーバーログ\")\n\n\u003Cbr>\u003C/br>\n\n### インタラクティブウォークスルー：MCPのテスト\n\n\u003Ciframe src=\"https://player.vimeo.com/video/1170005495?badge=0&amp;autopause=0&amp; player_id=0&amp;app_id=58479\" frameborder=\"0\" allow=\"autoplay; fullscreen; picture-in-picture; clipboard-write; encrypted-media; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" style=\"position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;\" title=\"Testing MCP\">\u003C/iframe>\u003Cscript src=\"https://player.vimeo.com/api/player.js\">\u003C/script>\n\n## パート3：実践的なユースケース\n\n統合の設定が完了したら、JiraをGitLab Duo Agent Platformへの接続を実現できる3つの実践的なワークフローを見ていきましょう。\n\n### プランニングアシスタント\n\n**シナリオ：** スプリントプランニングの準備として、バックログをすばやく評価し、優先事項を把握し、ブロッカーを特定する必要があります。\n\nこのデモでは以下の操作を紹介します。\n\n* バックログの照会\n* 未割り当ての高優先度課題の特定\n* AIによるスプリント推奨の取得\n\n#### プロンプト例\n\nGitLab Duo Agent Platformのチャットで以下のプロンプトをお試しください。\n\n```text\nList all the unassigned issues in JIRA for project GITLAB\n```\n\n```text\nSuggest the two top issues to prioritize and summarize them. Assign them to me.\n```\n\n### インタラクティブウォークスルー：プロジェクトプランニング\n\n\u003Ciframe src=\"https://player.vimeo.com/video/1170005462?badge=0&amp;autopause=0&amp;player_id=0&amp;app_id=58479\" frameborder=\"0\" allow=\"autoplay; fullscreen; picture-in-picture; clipboard-write; encrypted-media; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" style=\"position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;\" title=\"Project Planning\">\u003C/iframe>\u003Cscript src=\"https://player.vimeo.com/api/player. js\">\u003C/script>\n\n### コードからの課題トリアージと作成\n\n**シナリオ：** コードレビュー中にバグを発見し、IDEを離れることなく、関連するコンテキストに沿ってJiraの課題を作成したい場合です。\n\nこのデモでは以下の手順を紹介します。\n\n* コーディング中のバグの特定\n* 自然言語を使ったJira課題の詳細な作成\n* コードのコンテキストに沿った課題フィールドの自動入力\n* 現在のブランチへの課題のリンク\n\n#### プロンプト例\n\n```text\nSearch in JIRA for a bug related to: Null pointer exception in PaymentService.processRefund().\nIf it does not exist create it with all the context needed from the code. Find possible blockers that this bug may cause.\n```\n\n```text\nCreate a new branch called issue-gitlab-18, checkout, and link it to the issue we just created. Assign the JIRA issue to me and mark it as in-progress.\n```\n\n### インタラクティブウォークスルー：バグレビューとタスク自動化\n\n\u003Ciframe src=\"https://player.vimeo.com/video/1170005368?badge=0&amp;autopause=0&amp; player_id=0&amp;app_id=58479\" frameborder=\"0\" allow=\"autoplay; fullscreen; picture-in-picture; clipboard-write; encrypted-media; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" style=\"position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;\" title=\"Bug Review\">\u003C/iframe>\u003Cscript src=\"https://player.vimeo.com/api/player.js\">\u003C/script>\n\n### クロスシステムのインシデント調査\n\n**シナリオ：** 本番環境でインシデントが発生し、Jira（インシデントチケット）、GitLabプロジェクト管理、コードベース、マージリクエストからの情報を照合して根本原因を特定する必要があります。\n\nこのデモでは以下を実演します。\n\n* Jiraからのインシデント詳細の取得\n* GitLabの最近のマージリクエストとの照合\n* 関連する可能性のあるコード変更の特定\n* インシデントタイムラインの生成\n* 修正計画の設計とGitLabのワークアイテムとしての作成\n\n#### プロンプト例\n\n```text\n\"We have a production incident INC-1 about checkout failures. Can you help me investigate with all available context?\"\n```\n\n```text\nCreate a timeline of events for incident INC-1 including related Jira issues and recent deployments\n```\n\n```text\nPropose a remediation plan\n```\n\n### インタラクティブウォークスルー：クロスシステムのトラブルシューティングと修正\n\n\u003Ciframe src=\"https://player.vimeo.com/video/1170005413?badge=0&amp;autopause=0&amp; player_id=0&amp;app_id=58479\" frameborder=\"0\" allow=\"autoplay; fullscreen; picture-in-picture; clipboard-write; encrypted-media; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" style=\"position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;\" title=\"Cross System Investigation\">\u003C/iframe>\u003Cscript src=\"https://player.vimeo.com/api/player.js\">\u003C/script>\n\n## トラブルシューティング\n\nよくあるセットアップの問題と解決策を以下にまとめます。\n\n| 問題 | 解決策 |\n| ----- | ----- |\n| 「MCP server not found」 | `mcp.json` ファイルが正しい場所にあり、適切にフォーマットされていることを確認してください。 |\n| 「Authentication failed」 | OAuth認証情報を再確認し、Atlassianでスコープが正しく設定されていることを確認してください。 |\n| 「No Jira tools available」 | `mcp.json` を更新後にVS Codeを再起動し、GitLabでMCPが有効になっていることを確認してください。 |\n| 「Connection timeout」 | `mcp.atlassian.com` へのネットワーク接続を確認してください。 |\n\n\u003Cbr/> 詳細なトラブルシューティングについては、[GitLab MCPクライアントのドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/gitlab_duo/model_context_protocol/mcp_clients/)をご参照ください。\n\n\n## セキュリティに関する考慮事項\n\nJiraをGitLab Duo Agent Platformと統合する際は、以下の点にご注意ください。\n\n* **OAuthトークン** — 認証情報を安全に管理してください。\n* **最小権限の原則** — Jiraスコープは必要最小限のみ付与してください。\n* **トークンのローテーション** — セキュリティ管理の一環として、OAuth認証情報を定期的にローテーションしてください。\n\n\n## まとめ\n\nMCPを通じてGitLab Duo Agent Platformをさまざまなツールに接続することで、開発ライフサイクルとのインタラクションが大きく変わります。この記事では、以下の方法を学びました。\n\n* **自然言語による課題の照会** — バックログ、スプリント、インシデントについて自然言語で質問できます。\n* **DevSecOps環境全体での課題の作成と更新** — IDEを離れることなくバグを報告し、チケットを更新できます。\n* **システム間の情報照合** — JiraのデータをGitLabのプロジェクト管理、マージリクエスト、パイプラインと組み合わせることで、全体的な可視性が得られます。\n* **コンテキスト切り替えの削減** — プロジェクト管理とのつながりを維持しながら、コードに集中できます。\n\nこの統合は、MCPの可能性を体現するものです。AIを通じてツールへの標準化されたセキュアなアクセスを提供し、ガバナンスやセキュリティを損なうことなく、デベロッパーがより効率的に作業できる環境を実現します。\n\n\n## 関連リソース\n\n* [Model Context Protocol統合](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/duo-agent-platform-with-mcp/)\n\n* [Model Context Protocolとは](https://about.gitlab.com/topics/ai/model-context-protocol/)\n\n* [エージェント型AIに関するガイドとリソース](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/agentic-ai-guides-and-resources/)\n\n* [GitLab MCPクライアントのドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/gitlab_duo/model_context_protocol/mcp_clients/)\n\n* [GitLab Duo Agent Platformを始める：完全ガイド](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-duo-agent-platform-complete-getting-started-guide/)",[697],"Albert Rabassa","2026-03-30","2026-03-05","MCPであらゆるツールを接続してGitLab Duo Agent Platformを拡張",[689,32],"MCPを使用して外部ツールをGitLab Duo Agent Platformに接続する方法を解説します。3つの実践的なワークフローデモを含むステップバイステップのセットアップガイドです。",{"featured":38,"template":12,"slug":704},"extend-gitlab-duo-agent-platform-connect-any-tool-with-mcp",{"content":706,"config":717},{"heroImage":707,"body":708,"authors":709,"updatedDate":711,"date":712,"title":713,"tags":714,"description":716,"category":9},"https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772632341/duj8vaznbhtyxxhodb17.png","AIを活用したコーディングツールにより、開発者はこれまで以上に速くコードを生成できるようになりました。では、なぜチーム全体の *リリース速度* は上がらないのでしょうか？\n\nそれは、コーディングがソフトウェア提供ライフサイクルの20%に過ぎず、残りの80%がボトルネックになっているからです。コードレビューの滞留、セキュリティスキャンの遅れ、ドキュメントの陳腐化、手動の調整作業の増加が、チームの速度を妨げています。\n\n嬉しいことに、個人のコーディングを加速する同じAI機能を使って、チームレベルの遅延も解消できます。コーディングフェーズだけでなく、ソフトウェアライフサイクル全体にAIを適用することが重要です。\n\n以下は、[GitLab Duo Agent Platformプロンプトライブラリ](https://about.gitlab.com/gitlab-duo/prompt-library/)から厳選した、すぐに使える10のプロンプトです。個人の生産性が向上する一方でチームプロセスの改善が追いついていないときに生じる、よくある障害を乗り越えるために役立ちます。\n\n## コードレビューをボトルネックから加速装置へ\n\nAIの支援により開発者はマージリクエストをより速く作成できるようになりましたが、コードレビューのサイクルが数時間から数日に伸びるにつれ、人間のレビュアーはすぐに手に負えなくなります。AIは定型的なレビュー作業を担うことで、レビュアーが基本的な論理エラーやAPI契約違反の発見に時間を取られることなく、アーキテクチャやビジネスロジックに集中できるようにします。\n\n### マージリクエストの論理エラーをレビューする\n\n**複雑さ**: 初級\n\n**カテゴリ**: コードレビュー\n\n**ライブラリのプロンプト**:\n\n```text\nこのMRの論理エラー、エッジケース、潜在的なバグをレビューしてください: [MRのURLまたはコードを貼り付け]\n```\n\n**効果**: 自動リンターは構文エラーを検出しますが、論理エラーの発見にはコードの意図を理解する必要があります。このプロンプトは、人間のレビュアーがコードを確認する前にバグを検出し、複数回のレビューサイクルを多くの場合1回の承認で完結させます。\n\n### マージリクエストの破壊的変更を特定する\n\n**複雑さ**: 初級\n\n**カテゴリ**: コードレビュー\n\n**ライブラリのプロンプト**:\n\n```text\nこのMRに破壊的変更はありますか？\n\nChanges:\n[code diffを貼り付け]\n\n以下を確認してください：\n1. APIシグネチャの変更\n2. publicメソッドの削除またはリネーム\n3. 戻り値の型の変更\n4. データベーススキーマの変更\n5. 設定の破壊的変更\n```\n\n**効果**: デプロイ中に破壊的変更が発見されると、ロールバックやインシデントにつながります。このプロンプトにより、その発見をマージリクエストの段階に前倒しできるため、修正がより迅速かつ低コストになります。\n\n## セキュリティをシフトレフトしながら速度を落とさないには？\n\nセキュリティスキャンは数百件もの検出結果を生成します。開発者がデプロイの承認を待つ間、セキュリティチームはそれぞれを手動でトリアージしています。検出結果の多くはフォルスポジティブや低リスクの問題ですが、実際の脅威を特定するには専門知識と時間が必要です。AIは実際の悪用可能性に基づいて検出結果を優先順位付けし、一般的な脆弱性を自動修復することで、セキュリティチームが本当に重要な脅威に集中できるようにします。\n\n### セキュリティスキャン結果を分析する\n\n**複雑さ**: 中級\n\n**カテゴリ**: セキュリティ\n\n**エージェント**: Duo Security Analyst\n\n**ライブラリのプロンプト**:\n\n```text\n@security_analyst このセキュリティスキャン結果を分析してください:\n\n[スキャン結果を貼り付け]\n\n各検出結果について:\n1. 実際のリスクかフォルスポジティブかを評価する\n2. 脆弱性を説明する\n3. 修復方法を提案する\n4. 深刻度で優先順位をつける\n```\n\n**効果**: セキュリティスキャンの検出結果の多くはフォルスポジティブや低リスクの問題です。このプロンプトはセキュリティチームが本当に重要な検出結果に集中できるようにし、修復にかかる時間を数週間から数日に短縮します。\n\n### コードのセキュリティ問題をレビューする\n\n**複雑さ**: 中級\n\n**カテゴリ**: セキュリティ\n\n**エージェント**: Duo Security Analyst\n\n**ライブラリのプロンプト**:\n\n```text\n@security_analyst このコードのセキュリティ問題をレビューしてください:\n\n[コードを貼り付け]\n\n以下を確認してください：\n1. インジェクション脆弱性\n2. 認証・認可の欠陥\n3. データ漏洩リスク\n4. 安全でない依存関係\n5. 暗号化の問題\n```\n\n**効果**: 従来のセキュリティレビューはコードが書かれた後に行われます。このプロンプトにより、開発者はマージリクエストを作成する前にセキュリティ問題を発見・修正でき、デプロイを遅らせる往復のやり取りを解消します。\n\n## コードの変更に合わせてドキュメントを最新に保つには？\n\nコードはドキュメントよりも速く変化します。ドキュメントが古かったり不足していたりするため、新しい開発者のオンボーディングには数週間かかります。ドキュメントの重要性はチーム全員が理解していますが、締め切りが近づくと常に後回しになります。標準ワークフローの一部としてドキュメントの生成と更新を自動化することで、手動作業を増やすことなくドキュメントを最新の状態に保てます。\n\n### マージリクエストからリリースノートを生成する\n\n**複雑さ**: 初級\n\n**カテゴリ**: ドキュメント\n\n**ライブラリのプロンプト**:\n\n```text\nマージ済みのこれらのMRのリリースノートを生成してください:\n[MRのURL一覧またはタイトルを貼り付け]\n\n以下のカテゴリでグループ化してください:\n1. 新機能\n2. バグ修正\n3. パフォーマンス改善\n4. 破壊的変更\n5. 非推奨事項\n```\n\n**効果**: リリースノートを手動でまとめるには数時間かかり、誤りや漏れが生じることもあります。自動生成により、リリースプロセスに負担をかけることなく、すべてのリリースに包括的なノートが揃います。\n\n### コード変更後にドキュメントを更新する\n\n**複雑さ**: 初級\n\n**カテゴリ**: ドキュメント\n\n**ライブラリのプロンプト**:\n\n```text\nこのコードを変更しました:\n\n[コード変更内容を貼り付け]\n\nどのドキュメントを更新する必要がありますか？以下を確認してください:\n1. READMEファイル\n2. APIドキュメント\n3. アーキテクチャ図\n4. オンボーディングガイド\n```\n\n**効果**: ドキュメントの乖離は、コード変更後にどのドキュメントを更新すべきかをチームが忘れることで起きます。このプロンプトにより、ドキュメントのメンテナンスが後回しにされる別タスクではなく、開発ワークフローの一部になります。\n\n## 計画の複雑さを分解するには？\n\n大規模な機能は計画段階で行き詰まりがちです。チームは作業範囲の定義と依存関係の特定のために何週間も会議を重ねます。複雑さに圧倒され、どこから始めればよいかわからなくなります。AIは複雑な作業を具体的で実装可能なタスクに体系的に分解し、明確な依存関係と受け入れ基準を設定することで、何週間もの計画を集中した実装へと変えます。\n\n### エピックをイシューに分解する\n\n**複雑さ**: 中級\n\n**カテゴリ**: ドキュメント\n\n**エージェント**: Duo Planner\n\n**ライブラリのプロンプト**:\n\n```text\nこのエピックを実装可能なイシューに分解してください：\n\n[エピックの説明]\n\n以下を考慮してください：\n1. 技術的な依存関係\n2. 適切なイシューのサイズ\n3. 明確な受け入れ基準\n4. 論理的な実装順序\n```\n\n**効果**: このプロンプトにより、1週間分の計画会議が30分のAI支援による分解とチームレビューに変わります。チームはより明確な方向性を持って、より早く実装を開始できます。\n\n## 工数を増やさずにテストカバレッジを拡大するには？\n\n開発者はコードをより速く書けるようになりましたが、テストが追いつかないとカバレッジが低下してバグが見逃されます。包括的なテストを手動で書くには時間がかかり、締め切りのプレッシャーの下でエッジケースを見落とすことも多くあります。テストを自動生成することで、開発者はゼロから書く代わりにレビューと改善に集中でき、速度を犠牲にすることなく品質を維持できます。\n\n### ユニットテストを生成する\n\n**複雑さ**: 初級\n\n**カテゴリ**: テスト\n\n**ライブラリのプロンプト**:\n\n```text\nこの関数のユニットテストを生成してください：\n\n[関数を貼り付け]\n\n以下のテストを含めてください：\n1. 正常系\n2. エッジケース\n3. エラー条件\n4. 境界値\n5. 不正な入力\n```\n\n**効果**: テストを手動で書くには時間がかかり、エッジケースが見落とされることもあります。このプロンプトは数秒で網羅的なテストスイートを生成し、開発者はゼロから書く代わりにレビューと調整に集中できます。\n\n### テストカバレッジのギャップをレビューする\n\n**複雑さ**: 初級\n\n**カテゴリ**: テスト\n\n**ライブラリのプロンプト**:\n\n```text\n[モジュール/コンポーネント]のテストカバレッジを分析してください：\n\n現在のカバレッジ：[パーセンテージ]\n\n以下を特定してください：\n1. テストされていない関数・メソッド\n2. カバーされていないエッジケース\n3. 不足しているエラーシナリオのテスト\n4. テストのない統合ポイント\n5. 次にテストすべき優先領域\n```\n\n**効果**: このプロンプトは、本番インシデントを引き起こす前にテストスイートのブラインドスポットを明らかにします。チームはより重要な箇所から体系的にカバレッジを改善できます。\n\n## デバッグ時の平均解決時間を短縮するには？\n\n本番インシデントの診断には数時間かかります。顧客がダウンタイムを経験する中、開発者はログやスタックトレースを調べ続けます。デバッグの1分1分が、生産性と潜在的な収益の損失につながります。AIは複雑なエラーメッセージを解析して具体的な修正案を提示することで根本原因分析を加速し、診断時間を数時間から数分に短縮します。\n\n### 失敗したパイプラインをデバッグする\n\n**複雑さ**: 初級\n\n**カテゴリ**: デバッグ\n\n**ライブラリのプロンプト**:\n\n```text\nこのパイプラインが失敗しています：\n\nジョブ：[ジョブ名]\nステージ：[ステージ]\nエラー：[エラーメッセージ/ログを貼り付け]\n\n\n以下を助けてください:\n1. 根本原因を特定する\n2. 修正方法を提案する\n3. なぜ失敗し始めたかを説明する\n4. 同様の問題を防ぐ\n```\n\n**効果**: CI/CDの失敗はチーム全体をブロックします。このプロンプトは、開発者が通常15〜30分かけて調査する問題を数秒で診断し、デプロイの速度を維持します。\n\n## 個人の成果からチームの加速へ\n\nこれらのプロンプトは、チームがソフトウェア提供にAIを活用する方法の転換を示しています。個人の開発者生産性だけに注目するのではなく、チームの速度を実際に制約している調整・品質・ナレッジ共有の課題に対処します。\n\n[プロンプトライブラリ](https://about.gitlab.com/gitlab-duo/prompt-library/)には、計画、開発、セキュリティ、テスト、デプロイ、運用といったソフトウェアライフサイクルの全ステージにわたる100以上のプロンプトが収録されています。各プロンプトは複雑さのレベル（初級・中級・上級）でタグ付けされ、ユースケース別に分類されているため、チームに合ったスタート地点を簡単に見つけられます。\n\nまずはチームの最も緊急な課題に対応する「初級」タグのプロンプトから始めましょう。チームが自信をつけるにつれ、より高度なワークフローを実現する中級・上級のプロンプトへと探求の幅を広げてください。目標は単に速いコーディングではなく、計画から本番まで、より速く、より安全で、より高品質なソフトウェア提供の実現です。",[710],"Chandler Gibbons","2026-03-13","2026-03-04","チームのソフトウェア提供を加速する10のAIプロンプト",[23,715],"DevOps platform","ソフトウェアライフサイクル全体をカバーするすぐに使えるAIプロンプトで、レビューの滞留、セキュリティの遅延、調整の手間を解消します。",{"featured":38,"template":12,"slug":718},"10-ai-prompts-to-speed-your-teams-software-delivery",{"promotions":720},[721,734,745,756],{"id":722,"categories":723,"header":724,"text":725,"button":726,"image":731},"ai-modernization",[9],"Is AI achieving its promise at scale?","Quiz will take 5 minutes or less",{"text":727,"config":728},"Get your AI maturity score",{"href":729,"dataGaName":730,"dataGaLocation":252},"/assessments/ai-modernization-assessment/","modernization assessment",{"config":732},{"src":733},"https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772138786/qix0m7kwnd8x2fh1zq49.png",{"id":735,"categories":736,"header":737,"text":725,"button":738,"image":742},"devops-modernization",[689,46],"Are you just managing tools or shipping innovation?",{"text":739,"config":740},"Get your DevOps maturity score",{"href":741,"dataGaName":730,"dataGaLocation":252},"/assessments/devops-modernization-assessment/",{"config":743},{"src":744},"https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772138785/eg818fmakweyuznttgid.png",{"id":746,"categories":747,"header":748,"text":725,"button":749,"image":753},"security-modernization",[31],"Are you trading speed for security?",{"text":750,"config":751},"Get your security maturity score",{"href":752,"dataGaName":730,"dataGaLocation":252},"/assessments/security-modernization-assessment/",{"config":754},{"src":755},"https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772138786/p4pbqd9nnjejg5ds6mdk.png",{"id":757,"paths":758,"header":761,"text":762,"button":763,"image":768},"github-azure-migration",[759,760],"migration-from-azure-devops-to-gitlab","integrating-azure-devops-scm-and-gitlab","Is your team ready for GitHub's Azure move?","GitHub is already rebuilding around Azure. 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